北斎の娘である応為が北斎と過ごした半生。
近作品全体を通じセリフは決して多くないが、二人の距離感が絶妙に思えた。
きっぷがよく江戸っ子の応為は、絵師としての北斎、父としての北斎を愛していたのだろう。…
葛飾応為という、あまり着目されない葛飾北斎の娘の姿とそれを通して北斎の姿を描いた作品。
全体的に、物語としての起伏は少ないないものの、だからこそ、要所要所での登場人物たちの感情やそれを表す言葉が際立…
葛飾北斎の事をよく知らずに鑑賞。応為についてもこの映画で知った。似た者同士、不器用な2人がぶつかり、時に寄り添い生活する姿は弟子である前に親子であるのだなぁと感じた。北斎が「自分の世話はいいから、好…
>>続きを読む大森立嗣監督の2025年公開作品。
あの有名な浮世絵師葛飾北斎に娘がいて、北斎と同じく浮世絵師だったことを知った。言葉にするのが難しいが、本作の雰囲気が好きだ。見入ってしまった。江戸時代だけに余計な…
葛飾北斎の娘・葛飾応為の話。
夫と喧嘩して離縁し、父のところに出戻ってそのまま二十年以上一緒に暮らす。
それだけといえばそれだけで大きな事件も劇的な転機もない。
ひたすら描いて食って引っ越して、ま…
面白かった。
〈良かったところ〉
・お栄ちゃんの嘘のつけない勝気な性格が見てて面白いし魅力的だった。
・喧嘩しながらも父親と死に際まで隣にいた不器用な親子の関係も美しくて良かった。
・家族や弟子を…
なんじゃこりゃ?な映画でした(^^;;
この当時の北斎のステイタス、絵師の暮らし、説明が全くなく、応為の生活が見えてこない。どうやって生計を立てていたのか。床に這いつくばって絵を描くシーンはある…
お栄は醜女なり。
レビュー本文
なんか二匹目のどじょうの様な話だね。
勿論、お栄の凄さはこんな話ではわからない。
「HOKUSAI」の北斎役の息子が主な製作者とは!!なんかひねりがないのはわかるし、…
・お栄がとにかくかっこいい、着物の着こなしがいかしている
・可愛い犬が出ます(酷い目には合わないけど死にます)
・長屋が燃えたとき絵や画材なにも持たずに家を後にするシーンが心に残った、何も持たなかっ…
©︎2025「おーい、応為」製作委員会