ニーチェの馬の作品情報・感想・評価・動画配信

『ニーチェの馬』に投稿された感想・評価

4.5

目の前にあるものを、そのまま現実として人は認識しているわけではないことを、認識論的に描いたのが『サタンタンゴ』(1994)だとするなら、この『ニーチェの馬』(2011年)に描かれているのは、ポール・…

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nddhi
4.1
風景、建物、音、暮らし、炎、布、音楽
倫敦から来た男
深く考える時間

英語版BD。26-5。英語字幕。今日届いた。即、鑑賞。最高。窓から娘がこちらを見ているところで、心臓止まるかと思った。結局、3日目にジプシーが聖書(のようなもの)と自由をもたらしたのに、それを拒絶し…

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ニーチェの馬の逸話の翻案による、ある親子の六日間の生活を描いたタル・ベーラ監督・脚本作品。タル・ベーラ監督作品としては最後となっている。  シアター・イメージフォーラムにて
3.7

【タル・ベーラ式ジャンヌ・ディエルマン】
動画版▽
https://www.youtube.com/watch?v=_DPJ_w_1oMU

タル・ベーラ監督が亡くなった。彼の作品は自分の人生に多大…

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ニーチェの思想は詳しく知らないが、創世記を遡るかのように世界の崩壊を描き、退屈という絶望感のなか人類の築き上げた文明が終局を迎えて行くストーリーラインはニーチェ的ニヒリズムと相反するらしく、そう考え…

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5.0
キャメラの撮影がやばすぎる 動き!!
最高最高最高最高最高最高最高最高
4.5

最近こう言う難しい映画見れてなかったから久々に見た!、ほんと映像がカッコ良すぎる!、何で白黒ってこんなにかっこいいんだろう、多くを語らず静寂に積まれてる感じ?それに映像を通して人生というものを解釈し…

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(1ショットが)怖いくらい長い
ショットによる「話」の連続性の保証

クラスナホルカイ・ラースローさん、ノーベル文学賞受賞おめでとう

泣きながら馬の首を抱きかえたニーチェの逸話を基に着色したクラスナホルカイ・ラースローの原作をタル・ベーラが映画化
邦訳が殆ど出てないクラスナホルカイ・ラースローがノーベル賞を受賞したので本作を初鑑賞…

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