でたらめと秩序
全く面白くない!小さい箱でカルト的な映画を見る人たちで満席になるくらいがちょうどいい!
タローマンを"応援しない"のもこの辺にして。
2022年の'展覧会岡本太郎'の宣伝用ミニ番…
画面サイズチェンジ芸の第一段階は前評判で聞いており、「ふーん、確かにいい感じで使うじゃん。でも何かダイナミックさに欠けるなぁ。画面広がった後でも帯が残ってて狭苦しい感じするし、TOHOシネマズがミス…
>>続きを読むどういう顔をして見ればいいかわからない...終始ニヨニヨしていた(恐らく)。
一郎さんが「小さい頃当たり前のように見ていた」かのようにで喋ってるのが本当に面白い。大人の本気の悪ノリ大好き。昭和から見…
ファンの方に物凄いテンションで支持され星を稼いでる作品。「でたらめ感」は全く無くひたすら真面目で小賢しい作りです。岡本太郎デザインの圧が凄すぎて、どんなにふざけても力負けしてします。岡本太郎作品への…
>>続きを読む2025年 から1970年へ頭の中がタイムワープ!
常識って何?概念とは?
頭の中がぐっちゃぐちゃになります(^^;
タローマンを正義のヒーローとして受け入れるか
気持ち悪いと感じるか
あれ?意外…
この映画から滲み出るデタラメ成分に心身が馴染むまでちょっと時間がかかったけど、ストーリーが流れ始めたら食い入るように鑑賞してしまった。でもよく考えたら、それってストーリーが物凄いキレイな秩序を持って…
>>続きを読む思っていたよりまともでデタラメ感がない。ウルトラマン的なパロディみが強すぎて、タローマンの活躍が終盤まで見られなかったのが敗因か。せっかく秩序にがんじがらめの未来の世界に行ったのにタローマンがまとも…
>>続きを読むタローマン。
君は昭和百年には早すぎた。
だが令和七年のやる気を失くした社会に君は、誰よりも必要だ。
デタラメだ。
デタラメな特撮でいて、致死量に近い岡本太郎の名言とレトロポップな色彩やカメラワー…
Ⓒ2025『大長編 タローマン 万博大爆発』製作委員会