老人介護と演劇が“ユマニチュード”という立つ、見る、聞くのメソッドで結びつく。ほとんど魔術的とも言える濱口演出。英題All of a Suddenも秀逸。人が突然巡り会えば、夜通し語り明かさずにはい…
>>続きを読むたまのキザと垣間見える人間の愛らしさに胸がきゅんとなる。
様々な境遇の人々が、いち人間としてそれぞれ尊重されていて、ものすごく丁寧につくられた映画だ、と嬉しくなった。内にも外にも敬意を感じた。
大き…
試写で視聴。長い映画だからお手洗いにいってくださってかまいません、という濱口監督からのメッセージが読み上げられて笑いが起こる、そんな回でした。
カンヌ発表前の見たのですが、長さを感じさせない、無駄な…
このレビューはネタバレを含みます
あの原作をどうやって映画にするのか、楽しみに待ってました!物語の枠を超えたのか、映画の可能性が広がったというのかわからないけど、傑作だった!
人生が詰まってる映画は稀にあるけど、それだけではなく本…
ジャパン・プレミアで鑑賞。
「ハッピーアワー」に衝撃を受けて以降、濱口作品を少しずつ観てきたけれど、少なくともこれまで私が観た作品群の中でも最高傑作の部類に入ると思う。
原作は未読(持ってはいる)。…
言葉にするのが勿体ないほど素敵で優しさに溢れた作品だった
混ざりあう面白さと心地良さ
誰にでも死は訪れるけど、それを自覚する事で心のアンテナの感度が良くなるみたいな…
何言ってるか分かんないねw
…
監督のフィルモグラフィが本作へと見事に収斂している。傑作であり、同時に最も身体的な一本だった。
ユマニチュードとリフレクソロジー
資本主義の限界というマクロで批判的な視点を据えながらも、徹頭徹尾「…
このレビューはネタバレを含みます
濱口監督の作品なら世界を変えられると口にしたくなってしまうほど切実で美しい作品だった。映画の中で拍手が起きる時、自分もまた拍手をしそうになる。
そして個人的MVPは長塚京三さんで、彼がこの映画の中で…
now/hereである境界の内側で先行き不透明な幸せを享受する。それは境界な外側の犠牲によってである。そうやっていつかは構造に自分自身が食い潰されてしまう。金を拠り所とする時点で構造を脱することはで…
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