「急に具合が悪くなりる」評
「生きる」ことの輪郭と、日常の機微
死を意識するほどの不調に直面し、落ち込む真里とともき。一方で、認知症の患者たちはその瞬間を精一杯に生きていた。この対比は、私自身の経…
このレビューはネタバレを含みます
なんとなく今の世界を生きづらいと感じているなら観て良いと思う。ユマニチュードや資本主義の構造に興味のある方にも勧められる。話に引き込まれあっという間の3時間だった。映像は色彩豊かで常に緊張感に満ち、…
>>続きを読むなかなかタイミング合わず漸く拝見
期待に違わぬ凄さに3時間悶絶しっ放し😅
物語は分かりやすく三幕に分かれている
序 マリルーの悩みと偶然の芝居との出会い
破 真里とマリルーが過ごす一晩の対話
急 …
【生と死の淵で交差する言葉と魂、今年NO1を確信する圧巻の大作】
196分という長尺を一切感じさせない傑作だ。
物語の舞台はパリ郊外の介護施設。人手不足やスタッフの無理解に悩み、施設内で様々な苦…
なんだろう、この簡単には言葉に出来ない感傷。
3時間20分弱の作品だが、「観賞してみるとあっという間だった!」とかでもなく、その長尺のランタイムをそのままの時間感覚で、大切な体験として身体に格納出…
このレビューはネタバレを含みます
本作の大筋のテーマは介護を主題にしているため少しとっつきにくいテーマではあったが、マリーと真理の掛け合いが面白く、3時間飽きずに見れた。
真理の食堂で説明していた図式は、資本主義社会が進むにつれ勝…
素晴らしかった。見に行ったとき、ちょうど授業でユマニチュードを学んでいる時期だったから、この映画のおかげでテストの点数が取れて感謝してる。
個人的に一番感動したのはラスト。自分も死んだら、そういう…
複雑なテーマだったと思うけど、とても丁寧な作品で内容も分かりやすく、3時間とは思えないくらいスーッと入ってきた
映画を見ていて誰しもが心のどこかに優しい心を持っていると信じてもいいのかなと思え、涙が…
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