タイミングを逃し続け、やっと鑑賞できました。3時間16分、劇場でじっくり観られて本当によかったです。退屈だったり要らないと思った場面が一つもなかった。
「近くで見たら、誰もまともではない」
たくさ…
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濱口竜介監督最新作で、カンヌの主演女優賞に輝いた、日仏独共同製作の『急に具合が悪くなる』が、 BFI London Film Festival 2026 (いわゆるロンドン映画祭)にテーマ別部門で出…
>>続きを読むパンドラの箱を開いたらすべてが無くなって最後に希望だけが残った。神話的表象を感じるような余韻、素晴らしかった。少し社会構造やイデオロギー、システムについて説明しすぎている部分がインテリ的であり、それ…
>>続きを読む人生を落葉樹に例えたら、新緑よりも燃えるような紅こそ力強い。そんな一作。
赤秋の長塚京三が語るからこそ、魂を揺さぶられる。
2人のマリのように、私も準備ができた誰かと世界のことを話し合いたい。
濱口…
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フランスで哲学を学んだ日本人の舞台演出家と、日本で文化人類学を学び認知症患者の介護施設のディレクターを務めるフランス人。2人の偶然の出会いと数日の日々を描いた映画。
出会ってすぐに何かを予感したフ…
とても凄いものを観た、という感覚が今もこの心の中を漂っている。
短い時間の中でどう表現したら良いのか?と立ち尽くし呆然としてしまうけれども、
この監督が今の日本、そして世界を代表する一人である事は…
正直、濱口竜介作品は好きな作品と苦手な作品が、私の中ではっきり分かれる節がある。
「ドライヴ・マイ・カー」以降「偶然と想像」「悪は存在しない」と観て来て4本目になるが、そのインテリぶりや、地に足のつ…
素晴らしく良かった
境界を曖昧にする、混沌、「かもしれない」はリスクであり希望、リスク=希望を選ぶ勇気、勇気を持ち寄って支えにすること、そうでなければ可能性すら存在しないこと、搾取するものを常に探…
個人の負担や苦労を、個人の「問題=matter」に矮小化させない、社会構造の中の「issue」として捉えるという、アカデミックな姿勢が伺えてほんとうにエンパワメント溢れる映画だった。決して無理やり明…
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