濱口映画は、副詞が大事さを感じる。日常で何気なく使う言葉を、いちばん大事な言葉にしてしまう。
不可能を可能にするには、可能への道が見えたときにしか動けない。だからこそ、答えを探すのではなく、いつで…
誠実な詐欺師に、誠実に騙されるために
真理とマリーは国籍も言葉も超えて魂の邂逅を遂げた。
そのことに異論はないが、特段、私が何か書くことでもないような気がする。
『ドライブ・マイ・カー…
このレビューはネタバレを含みます
病気、介護、死、職場の対立、1つでも重いテーマの豪華盛り
だけど大きな起伏のある展開ではなく、当事者にとっては大変でも、世の中的にはありふれている出来事がずっと続く
それなのにけっこう観始めてす…
このレビューはネタバレを含みます
みんな限界の内側で何かを変えたくて、何かを残そうとして、必死にもがいている。限界を超えた時には、少し立ち止まってみると自分の小さな力に気が付く。
真理から3時間かけて沢山のメッセージをもらいました。…
監督 濱口竜介
脚本 濱口竜介/ルディムナ玲亜
原作 宮野真生子/磯野真穂
主演 ヴィルジニー・エフィラ/岡本多緒
資本主義の最先端の姿をする日本の将来への問題を提起されているような気分。観てから…
とても良かった。聞くこと・物語ること・あわいが溶けていくこと。縛っていたものがほどけて、ゆるやかな世界のなかに、からだとこころが包まれてる感覚。心の中がゆるく攪拌されている感じ。映画館もほぼ満席で、…
>>続きを読む思ってた以上に会話劇で、じっくり咀嚼したいのにパンフレットはもう完売だったので、原作本を買って帰った。
印象的な「ホワイトボードで資本主義を解き明かす」シーン。
ともすれば、<監督の思想の押し付け…
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