押井守と天野喜孝のコラボということで、観ないわけにはいかなかった。アニメ美術に興味があったのもあり、名前だけは知っていて、ようやく観る機会が来た。
エンタメ性はあまりなく、芸術性にほぼ振り切ったよう…
難しい‥‥
自分には合わない映画かも。。。
国際的な評価=キリスト教への理解度とリンクしてたりする?
アップリンク吉祥寺で鑑賞
ポップな雰囲気で広さも良い感じに狭く、はじめしゃちょーが作ったシア…
ずっと観に行きたくて、やっと観れた作品。
これは、エヴァンゲリオンのリバイバル上映を観に行った時に、たまたま予告で流れてきてすぐチェックしてfilmarksに保存した作品でした。台詞がほとんど全く無…
名作らしいので観に行く。一応ストーリーはあるがイメージの連続という感じで、まだ咀嚼する時間が必要だと思った。ネットを漁れば考察がたくさんあるだろうが、そういぅのを見る前にとりあえず感想を。
聞いて…
難解だった。
旧約聖書のノアの方舟をモチーフにしてるのはわかったけど、なんで少年がたまごを割ったのか不思議だった。もう諦めろってこと?
調べたら、天使のたまごは孵っても飛び立てない(なんかに縛…
退屈な作品だった。
エンドロールの徳間書店のクレジットが流れた瞬間、これで終わり?という驚きで隣の友達と目を見合わせた。
予告編で殆どのセリフが流れるほどセリフ数が少ないがその分重みが増していた。
…
なんだろう、良くも悪くも本当に夢を見ているみたいな映画だった。
これをオリジナルの処女作?でやるのはすごいし、押井守監督の作家性がもうこの時点で強烈に出ている。
そして、天野喜孝の絵が動くと…
前情報ゼロ、SFとかファンタジーには目がないので楽しみにしていた🥚けど旧約聖書はわからないのですん。。。
まずね、Dolbyでみたんだけどたまご割られた後の声びっくりするマジで。どっちの役もシンプル…
ノアの方舟が陸地を見つけられなかった平行世界という設定が本編ではほとんど語られないが、それを知っていると中々テンションが上がる(水が引いたことを知るために放した鳩がオリーブの葉を咥えて戻ってきた と…
>>続きを読む©YOSHITAKA AMANO ©押井守・天野喜孝・徳間書店・徳間ジャパンコミュニケーションズ