呪怨2〈4K:Vシネマ版〉の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『呪怨2〈4K:Vシネマ版〉』に投稿された感想・評価

3.5
2025(191)
1、2合わせて一つの作品が完成するキル・ビル形式。
各話の冒頭に名前が表示されるあの演出は、めっちゃ牙狼。
フライパンバコーンのシーンの、ミスターブルーマウンテンの棒演技がじわる。
travis
4.5

前作に比べて若干低くなるのは、序盤は前作のをそのまま使っているからです。
まあ、Vシネマらしいって言えばらしいです。
VHS時代から数え切れないほど観てますが、ラストあたりに市原隼人さんがいるのは気…

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Ryo
3.5
連続で見たからどっちにそれが出てきたか忘れたけど、アゴなしが衝撃的で忘れられない。

「ただの"縁"担ぎだ」と言ってませんでした?
それを言うなら「"験"担ぎ」じゃないのか?
(調べたら「縁起を担ぐ」を略して「縁担ぎ」と言う表現もあるらしい)

今まで観て無かった『呪怨2』のビデオ版…

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4.0
時間的に1か2しか見れなくて、悩みに悩んで2。2の方が好きなシーンが多いから。最初3分の1は1一緒だしね。
はる
3.6

一作目に比べると、若干劣る印象。
基本的には、一作目以降の呪いの伝染を描いている作品となっていて、「もうどうしようもできないな、、、」という絶望感は確かに感じるけれど、それに慣れてしまって退屈に感じ…

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佐伯家ご乱心。
関わった人達が次々に発狂していく。警察もお手上げ。
憑依したり、増殖したり、実家に付いて来たり。
校内で屈んで追いかけてくるのが雑巾がけしてるように見える。
3.8
トークショーつき
人によっては笑える作品と言ってたが確かに!
ベンチの下からいかにも台車でぬっと出てくるシーンは笑えた
その後の全力疾走や増殖も含めてあの章はギャグパートなのか

元佐伯邸はもちろん、柳ユーレイが住んでたアパートとか、芦川誠演じる不動産屋の実家とか、警察署、学校‥至る所にやって来ては呪いをかけてぶっ殺して行く伽耶子&俊夫くんの呪殺行脚

リングと違ってルール無…

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感想自体は1と同じなんですが、解除方法も曰くから想像される怪異への同情要素もなく、ただ関わったら発狂死というのはシンプルで和食みたいな深い味わいがしました。

しょうもないワガママ言ってる夫をポコっ…

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