前作に比べて若干低くなるのは、序盤は前作のをそのまま使っているからです。
まあ、Vシネマらしいって言えばらしいです。
VHS時代から数え切れないほど観てますが、ラストあたりに市原隼人さんがいるのは気…
「ただの"縁"担ぎだ」と言ってませんでした?
それを言うなら「"験"担ぎ」じゃないのか?
(調べたら「縁起を担ぐ」を略して「縁担ぎ」と言う表現もあるらしい)
今まで観て無かった『呪怨2』のビデオ版…
一作目に比べると、若干劣る印象。
基本的には、一作目以降の呪いの伝染を描いている作品となっていて、「もうどうしようもできないな、、、」という絶望感は確かに感じるけれど、それに慣れてしまって退屈に感じ…
元佐伯邸はもちろん、柳ユーレイが住んでたアパートとか、芦川誠演じる不動産屋の実家とか、警察署、学校‥至る所にやって来ては呪いをかけてぶっ殺して行く伽耶子&俊夫くんの呪殺行脚
リングと違ってルール無…
感想自体は1と同じなんですが、解除方法も曰くから想像される怪異への同情要素もなく、ただ関わったら発狂死というのはシンプルで和食みたいな深い味わいがしました。
しょうもないワガママ言ってる夫をポコっ…
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