大した内容ではない。
唯一良かったところは、
帝政ロシア時代の行進曲「スラヴの娘の別れ」が作中に突如流れるシーン。
はためくソビエト国旗と赤軍の軍事パレード、勇ましい行進曲の組み合わせの演出が、ソビ…
政治や歴史に何の関心もない妻が、政治や歴史をモチーフとしたもののなかで、すごく面白かったと言った作品のうちの1つ。
その理由はおそらく、彼女自身の人生経験のなかで、内的な自己の問題としては処理でき…
普通に面白かった。
戦争とコメディの配分が丁度いい。
戦争風刺系の映画って今日あんま見ないような。もっとぶっ飛び系にしちゃう映画が多いよね。
終わり方もハッピーヒーローエンド過ぎなくて、そうだよねー…
You gathered one of a kind talents and picked one of a kind theme. And then you sure fucked up the …
>>続きを読むチャーリー・ウィルソンズ・ウォーを鑑賞
2007年マイク・ニコルズ監督
冷戦時下CIAと協力してアフガンからソ連を撤退させた下院議員の話
劇中のジュリア・ロバーツが魔女みたいなメイクで怖い…