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ガザにてハサンと
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『ガザにてハサンと』に投稿された感想・評価

Omizu
3.5
【山形国際ドキュメンタリー映画祭2025 コンペティション部門出品】
ロカルノ映画祭コンペに出品されヨーロッパ・シネマ・レーベルを受賞したドキュメンタリー。山形国際ドキュメンタリー映画祭でも上映予定の作品。

監督自身が昔に撮った映像を再編集したもの。その映像は同房の受刑者を探すガザへの旅の様子だった…

手持ちカメラで揺れる映像に少し酔った。ただ、その映像自体の力は相当なもの。壊滅状態のガザの様子が痛々しい。

受刑者仲間を探す旅においてガザの様子がだんだんと明らかになっていく。普通の暮らしさえままならない現状が本当に腹立たしいし苦しい。

粗い映像をつないでいくだけの作品だが、そのメッセージは雄弁だ。映像自体は数年前のものだろうが、今のガザの状況に繋がるものがある。特出したものがあるわけではないが、今観るべき作品には違いないだろう。
Moomin
3.6
2001年に撮ったテープを編集なしで

ガザの20年前の姿
目的は違えどガザを旅した記憶と共に
今のガザの状況と重ねて

大人に反しての子どもたちの表情がとても魅力的に撮られている
ただそんな彼らも大人になって…と今の世界情勢に思いを馳せる

鑑賞後のQ&Aより
素材を切ってない理由は、彼らの言葉を行動を切ることは失礼に当たるから…(和訳もよく聞き取れなかったが
そんな話をしていた
監督の意思は何処へ…と思ってしまった

それでしっかりと作品になっていれば良いが
間延びするシーンがとくに多い
100分とは思えないほどに、映画祭で疲れた身体には相性が良くなかった
とても長く感じた

以前撮られた映像が時代を越えて付加価値がつく
そんな異例な作品
3.0
【ガザの廃墟と路地にて】
山形国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門にて上映となる『ガザにてハサンと』を観た。自分の勘違いで以前本作だと思って観たのが『パラジャーノフ、ゆうべはどんな夢を見た?』だという失態を冒したわけだが(なんか変だなと思いつつも、そういう映画だと思って受容していた)、気を取り直して鑑賞した。

パレスチナ人の監督カマール・アルジャアファリーは2000年代に長編デビュー作としてガザを取材したドキュメンタリーを制作しようとしたが頓挫する。当時は1989年に投獄された男を捜索する目的で撮影された。あれから20年が経ち、当時のテープが見つかったので編集する。20年前の時点で破壊され、瓦礫の山となったガザの痛ましき惨状が映し出される。その中でも市民はたくましく生きる。特に子どもたちは元気に、好奇心旺盛でカメラに群がりあれこれ語る。そんなカメラはシェルターのように機能する路地裏へと入る。影へ影へと追いやられていくパレスチナの人々を象徴するように、明るい浜辺から路地へと移っていくのである。手軽にアーカイブ映像を編集できるようになった時代だからこそ、時間の芸術である映画の特性を活用し、昔から今へと結びつけている作品とみた。

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