はじまりの記憶 杉本博司の作品情報・感想・評価

はじまりの記憶 杉本博司2011年製作の映画)

製作国:

上映時間:81分

4.0

「はじまりの記憶 杉本博司」に投稿された感想・評価

授業で見た。
杉本博司の写真を知って、いい意味と悪い意味両方では?と思った。

印画紙に電気を流す作品がメインのドキュメンタリー。だったはず。
ドキュメンタリだから、杉本博司が沢山喋らされるのはわかるけど、これを見ると杉本博司の写真作品を見るのに少しだけ影響が出る。写真を見てるのに、すげー喋るおじさんの顔が頭に浮かぶ。。
作品見るときの自分の想像に制限がかかってしまう感がある。
理論的?な部分が含まれて杉本博司作品なのかわからないけど、これを見てブランディングの重要性とかを感じた。

電流ながす写真は本当に好き。
作品はたぶんほとんど好き。
suzy

suzyの感想・評価

5.0
本当に良い。美しく理性的でコンセプチュアルな作品を作るのに無邪気で、こういう大人は素敵だなあと見るたびに思える。渋谷さんの音楽が合いすぎというくらいに合う。
次郎

次郎の感想・評価

3.8
写真も撮れば建築も行い、静電気の発生装置も作れば能の台本も執筆する。過去には古美術商も営んでいた多才な現代美術化である杉本博司の活動に密着したドキュメンタリー。時に自らの記憶に、時に作品が持つ記憶に寄り添いながら語る杉本博司の表情は終始穏やかで、彼自身の存在が一つの作品として見事に描かれている。中でも直島に造られた護王神社の、風景と混ざり合う美しさは素晴らしい。その作品は手段こそ様々な形を取りながら、いずれも過去からひと繋がりとなる時間がテーマの根幹に置かれているのだということを気づかさせてくれる。
まる

まるの感想・評価

4.3
杉本博司さんの造形の深さにため息がでる。泣きそうになる。これがアートかって気持ちにもなる。最後には背筋が伸びる。
nccco

ncccoの感想・評価

2.6
@ユジク阿佐ヶ谷
写真家・アーティスト杉本博司を追うドキュメンタリー。
アーティストというよりはビジネスマン的な淡々としたキャラクターに好感が持てた。
NYのトレンドの最先端にいながら、己の原点をしっかり固めてるところとか、やっぱり凄いなという感じ。
この映画観て、ロランバルトの本を買いました。
xyz

xyzの感想・評価

4.2
氏の創作現場、活動、過去、思想、宗教観を解き明かすドキュメンタリー。なぜか泣きそうになる。
もう一度観たい。
junko

junkoの感想・評価

4.0
作品のアイデアの源、製作過程、役割など芸術家本人が語っているのはやはり貴重。海景シリーズや放電図シリーズは知っていたが、建築や舞台美術まで手がけていたとは知らなかった。現代アートの広がりは果てしない。

このレビューはネタバレを含みます

中村監督と杉本さんを通して今の時代を読み解くことができる作品!!
(ヤマチャンモニターw)
YYYYMMDD

YYYYMMDDの感想・評価

4.5
アメリカでの
暮らし、アトリエでの制作現場から今現在の作品などなど、やっぱり超一流だな~。ちょうどNYいった時見たPeace gallerlyの作品もうつってた。