おもろーい。豊かな運動のセンスと語り。編集もキレあり。一回性かフィクションか。結局のところあの人たちはそれでもハッピーにやってるんでしょう〜
表面だけ見るなら傑作といっていいかもね、映像としては半端…
記録
山形国際ドキュメンタリー映画祭にて。
ホセ・ルイス・ゲリンの新作もこんなものかと序盤は拍子抜けして見ていたが、最後には感動して泣きそうになっていた。
気を抜いていたらたまにとんでもないシ…
【ホセ・ルイス・ゲリンとしては......】
『シルビアのいる街で』や『影の列車 』などで知られるホセ・ルイス・ゲリン10年ぶりの長編映画。ホセ・ルイス・ゲリンといえば、空間に揺蕩う歴史性を扱うのに…