よき⾕の物語/善き谷の物語に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『よき⾕の物語/善き谷の物語』に投稿された感想・評価

4.0
いろんな国からやって来た人たちがいろんな言葉で川遊びをしているシーンが好きだな。それでも警察がやってくるという子どもの叫びであっという間に散り散りに去っていくのが、現実の厳しさを感じた。
pyon
4.0

田舎の老夫婦のほっこりする話しかと思ったら全然違って胸がぎゅっと満ちるドキュメント映画で思わずパンフレット買ってしまった。薔薇を愛するおじ達、植物に話しかける人、話す、謳う、踊る。踊る文化が生活なの…

>>続きを読む
mare
3.5

筋書きやドラマ性を置き去りにして、ただただよき谷の風景と自然発生的に交わされる会話の数々を観ているだけなのに、退屈することはなくなにか良いものを観たという感覚にさせるのは流石。川で人々が戯れるシーン…

>>続きを読む
久しぶりに映画館でウトウトした。
複数のカメラで会話が割られると、発話者越しに奥で遊んでいる子供たちが映ったりして、よき谷の水辺の空間が立ち上がる。
なかなか面白い背景のある土地の話で、大自然と共に生活する人々の真横で鉄道が走っている風景が印象的だった。
一方で、ドキュメンタリーとしてはあまり面白いとは思えず。
S.S
4.0
アッバス・キアロスタミのような作風。
深夜帯の上映だった為、眠気で字幕を何度も読み飛ばした。夢現で観た、ぼんやりとしたimageだけがいつまでも脳内を漂っている。

バルセロナ郊外にあるバルボナ。20世紀半ばから住み着いた住民の家族と、インド・ジャマイカ・ロシア・ウクライナなど近年世界各地からやってきた新しい移民たちが、文化も生活スタイルも異なりながら共生してい…

>>続きを読む
モグ
4.0

そこは楽園のようでもあり、見捨てられた街のようでもある。スペイン・バルセロナのバルボナ地区は都会の中にありながら小さな田舎の村のような趣もある。人間が都市の生活の中で画一化されていくのが現代なのに、…

>>続きを読む

一体何度電車が画面を通り過ぎただろうか。
単なるフォトジェニックさの追求や、単なる過去の監督へのオマージュ程度でここまで執拗に映すものだろうか。私は否と考える。

詳細に観ていくと、電車が通り過ぎる…

>>続きを読む
ドキュメンタリーと劇映画の絶妙なバランス、グラデーション的な変化が、美しい映像で彩られる。なかなか今まで見たことない映画。

あなたにおすすめの記事