あらすじを読んで、もっとヘンテコな映画を期待して観に行ったけど、思ったより全然ちゃんとしてて読みが外れてちょっと残念。
レストランでエビアレルギー?の話をしてたから、それを利用して苦しめるのかと思…
映画がダメとかじゃなくて、私の体力がもうダメだった笑 初めの方は結構覚えてるし、最後も起きてたけど、肝心の?復讐部分の記憶がない…。
とにかく料理が美味しそうで、美味しそうだからこその怖さ…怖いは…
圧倒的な映像美。
お料理のひとつひとつが本当に色鮮やかに丁寧に調理され並べられる食卓はコーンでなくともトリコになってしまうだろう。
流石のクリストファー・ドイルである。
ちなみに同氏は上映後、開口…
飯テロが凄かった。
あらすじ読んでいけば良かった
ムスリムの女の子と都会の女の子が
同一人物なのかわからなかった
色々難しかったけど
好きな作風でした。画がとてもきれいだったし 女優さんもきれいで観…
東京国際映画祭にて。
料理で復讐というあらすじに惹かれた『死のキッチン』を鑑賞。
ちょっとホラーっぽくもありスリリングさもあり、何よりも複雑な感情が渦巻いている長期に渡る復讐劇。
色鮮やかな料理の数…
第38回東京国際にて。舞台挨拶付き。
クリストファードイル登壇で大興奮!!
僕が映画撮ろうと思ったきっかけの人。
サオが復讐をするも最終的にコーンに愛を感じるようになったのは、純粋な愛というより赦…
何がコーンに起こったか?──第38回東京国際映画祭コンペ。ふざけているようで真面目なようで。まあ……ふざけているが勝つか。サオは過去に自分を暴行してきたコーンという名の男と結婚し、料理で復讐を図る。…
>>続きを読む東京国際映画祭にて。2025年のコンペ3本目は、タイの『死のキッチン』。
料理人の主人公が、過去に傷付けられた男と再開し、料理を使って復讐を試みる。
好き嫌いは分かれる映画だと思う。個人的には「…
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