2025東京国際映画祭 ウィメンズ オン パワーメント部門 P&I(Press &industry)上映作品
この作品は実際に起きた事件をもとに作られている。
スペインの政治家ネヴェンカ・フェル…
東京国際映画祭で鑑賞
平日やったけど無理矢理でも観に行ってよかった。事実の事件を題材としたハラスメントの教材としてオッサンはもちろん女性も観るべき映画。20年前とのことですが、まだまだ認識の甘さが浸…
監督は「エル・スール」で少女を演じたイシアル・ボジャイン。
2000年にスペインで起きた事件の映画化。
若き市議が市長からセクハラ(+パワハラ)を受け、、、
確かにネヴェンカに脇の甘さはある。し…
38th TIFF
権力の前で声を上げることの難しさと、その代償を描いた作品だった。実話をもとにしているからこそ、画面の中に漂う緊張感や静かな怒りが強く響いてくる。ネヴェンカの苦しみは個人の物語にと…
まじで観てて苦しい。これ、実話だからこそホラー
この前アメリカで観たBlack Box Diariesと結構似てる気がしたんだけど、こっちの方が描写で自由度高いから圧迫感がやばかった。似た経験がある…
観ていて辛かった。26歳で市議という立場であればもう少し分からないかな?と思ってしまった自分が怖くなった。立派な大人とはいえ、まだまだ若いし市長のやった卑劣なことの方が大人気ないを通り越している。
…
最近の映画記録、TIFFでみた「私はネヴェンカ」のこと。
6本目で4日目の鑑賞。ウィメンズ・エンパワーメントの一作で、スペイン映画。
スペインで実際に起きた政治家のセクハラ事件を描いた作品で、よく…
東京国際映画祭
スペイン市議が市長をセクハラで訴えた実話を被害者サイドから見せられる
私も自業自得なんじゃないかと最初は思ってしまったが、話が進むうちに、いかに恐ろしい体験を繰り返され尊厳を奪われた…
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