夏の夜と森のクイアの映画だった。
ブルックリンで夏を過ごす美大生の出会いと経験、過去と現実と幻想が交錯し、ひとり酩酊に着地する。サルサランドラの刺繍、まさに「糸で描く」独特の世界観がアドナンの心象世…
◼️現実か?幻想か?◼️
現実と幻想が溶け合い、どこまでが現実なのか分からなくなる映画だった。
ブルックリンの街と郊外の森の映像が詩的で美しく、記憶の中を漂うような静かな質感がある。
アル…
チラシを見て主人公を演ってるレイス・カリフェに一目惚れしたので観てきた。
クィア全開なので、人に安易におすすめし難い。
流れに身を任せる、考えるな感じろ映画。
わたしには理解できないので男性に聞…
NY・ブルックリンを舞台にしたクィア映画。静謐で気怠いのに、ときどきシュールな出来事が紛れ込む。現実と夢の境目がゆっくり溶けていくような不思議な感覚。
性的欲求を卑しいものとして扱わず、誰かを欲す…
シネマリスにて
心地良い、面白いショット多数
ピエール・クレトンの『ある王子』と同様に「雰囲気」を破壊しかねない、蛇足ともとれる演出があったけれど、後に語られるエピソードのメタファー(?)と捉え…
隙あらばハッテンしているゲイ大学生の生態を、1年程度の時間を逆行しながら描く、アート映画。
とは言え突き放すように冷たい作風では、ない。
大らかに性を、人生を謳歌する姿は自由、そして彼は前途洋々、か…
静かで落ち着く映画だった。全体的に画面が青っぽいのも好きだった。劇伴もピアノがメインで全然うるさくなく、それも好みだった。食事の配達員やスマホの着信音など、現代ぽさが随所にあるけども、それがいやらし…
>>続きを読むいろんなものが闇に紛れて
なま温かいものを感じた
夜の闇でしか触れない本当の生
一度味わってしまうと、慣れてしまうと
その虚に耐えられなくなって
陳腐とわかっていても常に求めてしまう性
継接ぎの…
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