太陽と桃の歌の作品情報・感想・評価・動画配信

『太陽と桃の歌』に投稿された感想・評価

メモ
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ソーラーパネル問題に興味あったので観たけれども、うさぎがやたら殺されるシーンが出てくるなんて聞いてないよ…

桃農園がソーラーパネルに
変わっていくのは切なかったな。
最後のシーンはもったいなかったけど🚗🍑
子ども達の遊び場でもあった。
ショベルカーのすくうところに子どもw
小5で初めて行った海外旅行🇨🇳

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スペイン・カタルーニャ。
照りつける太陽の下、三世代にわたり桃農園を営んできたソレ一家。
いつもと変わらぬ収穫の季節を迎えようとしていたある日、地主ピニョールから、土地の返還を求められる。
桃の木を…

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好きな空気感
「悲しみに、こんにちは」も大好きな作品でした
何か起こりそうだけどギリギリなとこでとどまる
時代の移り変わりに寂しさを感じるが仕方なさもある
思春期の子供達はそれなりにヤンチャだが家族…

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akrutm
4.5

スペイン・カタルーニャ地方アルカラスの農村を舞台に、代々耕してきた土地を失う危機に直面した桃農家の日常とともに、家族の絆や農業の衰退への危惧を描いた、カルラ・シモン監督のドラマ映画。『悲しみに、こん…

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農園の行方を案じるなかで家族3世代の泥臭い関わりをシンプルに写しているようでいて、全体を通しても辻褄が合う(そりゃそう、といえばそうだ)
監督の前作に続き見て良かった。
5.0

第72回ベルリン国際映画祭金熊賞。
カルラ・シモン監督作。

前作『悲しみに、こんにちは』(2017)では両親を亡くした少女の機微を半自伝的に見つめたスペインの女性監督:カルラ・シモンの次作で、桃農…

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3.2
実家も農家だからすごく思うところがあった。使っている色が本当にかわいい。
3.0

家族間での諍いがどれだけあっても、大人も子供も含めてそれぞれの気持ちがわかるからほんと気持ちのやり場に困る。どうにかしようっていう気持ちがあるのに噛み合わないもどかしさ。現実でも多々あることだからそ…

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sugar
3.2
このレビューはネタバレを含みます

だいぶ思ってたのと違う映画だった
桃園を営む家庭で生まれた
子供の成長物語だと思ったら全然違った
子供が主役かと思いきや
誰かにフォーカスを当てた作品というより
農家家族のドキュメンタリーのよう
何…

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