スペイン・カタルーニャ地方アルカラスの農村を舞台に、代々耕してきた土地を失う危機に直面した桃農家の日常とともに、家族の絆や農業の衰退への危惧を描いた、カルラ・シモン監督のドラマ映画。『悲しみに、こん…
>>続きを読む第72回ベルリン国際映画祭金熊賞。
カルラ・シモン監督作。
前作『悲しみに、こんにちは』(2017)では両親を亡くした少女の機微を半自伝的に見つめたスペインの女性監督:カルラ・シモンの次作で、桃農…
家族間での諍いがどれだけあっても、大人も子供も含めてそれぞれの気持ちがわかるからほんと気持ちのやり場に困る。どうにかしようっていう気持ちがあるのに噛み合わないもどかしさ。現実でも多々あることだからそ…
>>続きを読むだいぶ思ってたのと違う映画だった
桃園を営む家庭で生まれた
子供の成長物語だと思ったら全然違った
子供が主役かと思いきや
誰かにフォーカスを当てた作品というより
農家家族のドキュメンタリーのよう
何…
想像していた作品と全然違ってました。
チラシにある事そのまんまではあるから勝手なイメージだったけど…
意外なほどにリアルな現実
でもその中で子供達の姿はあまりに元気ハツラツ😃
全体的にドキュメンタ…
題材はおもしろそうやったんやけどな
大麻燃やされた憤りを畑水浸しにすることで表現して、ヤケクソで朝まで飲み遊んだ人間が巨大なぬいぐるみ抱えてフラフラでヘラヘラしながら連れてこられるのは解像度高くて非…
こういった感じの映画を見るのが初めてだったので、正直ちょっと難しかった、、
映像の色彩はとても綺麗なのに、どこか闇がある感じに描かれているのと、これといったオチがなく終わって行ったので少し困惑。でも…
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