京都の町の風景と心地よい音楽が良く、間に挟まれる撮影所の周りの人たちのインタビューが面白かったです。
ストーリーに関しては登場人物それぞれの魅力が一ミリも感じず、加えて行動の動機や気持ちが全く分から…
ハリウッドやボリウッド、チネチッタ、日本は太秦だったと思うが、今は東映と松竹のみとなってしまった。
このノスタルジーあふれる街と立命館大学を結び合わせ、現代のラブロマンスを描いた作品。
出演者は新人…
山田洋次にしては極薄。話に盛り上がりにかけて、登場人物にも魅力無し。単に太秦界隈で撮影したかっただけの映画。なんやねんあのエグザイル。糞芝居やわ。地域が好きだけに残念。学生達はよく頑張りました。もっ…
>>続きを読む↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する際に、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
☆☆☆★★
※ 鑑賞…
うちの大学が制作に携わったらしく授業で鑑賞
なんと35mmで撮影されてるらしい
映像学部も黎明期は豪華な人物とかフィルムを扱ってたんだなあ
いつも行く帷子ノ辻のスタジオにUSAが来てたのがすごい違和…
2010年90分。京都太秦商店街の人たちの日常とその商店街の一つクリーニング店長女で大学図書館司書 京子の恋の行方を描く。山田洋次監督が立命館大学の学生と創り上げたという、優しく少しレトロなタッチの…
>>続きを読む