京都太秦物語の作品情報・感想・評価

「京都太秦物語」に投稿された感想・評価

2018.1.1
大映通り商店街と大学を舞台にした、恋と夢への覚悟と、生活の情景が丹念に描かれる。
ほっこりした気分になりますね~
なんだかんだ山田洋次監督の空気感を堪能できた印象。

商店街の「リアル」を描くようで、やっぱり「フィクション」でもある。
どこの町にもこんな物語はあるのかもしれない、なんて思いました。
KURO

KUROの感想・評価

1.5

このレビューはネタバレを含みます

山田洋次 監督で 松竹・ 立命館・京都府のプロジェクトらしい
ドキュメンタリー風で面白い試みでした

あまり演技が とか言わない方なのですが とりあえず USAさんが… (一般人より違和感が出るて…)
途中のダンスもそうですし EXILEへの忖度が感じられてしまいました
(その場面があったとしても ダンスではないでしょ…)

ストーリーと言えば 榎さんがちょっと無茶苦茶なアタックかもしれませんでしたが 京子の心をとても揺さぶりました
今まで流れのまま生きてきて 深く考えなかった京子にとってはそこで自分と自分の将来を初めて考えたのでしょうね

結局 ぎりぎりまで迷いながらもついて行くことは出来なかった京子ですが そのすぐ後に 康太からのプロポーズがあり 豆腐屋の女将になると嬉しそうに返事しました
その後電車の中で彼女は泣いてしまうのですが その後涙を拭いて前を向きます

このあたりに彼女の心情を含ましているのか なんとも言えない時間でした

元々太秦中心に撮られているので こういうものかといえばそれまでですが 何気ない景色やそこに生きてる人々・生活を感じられる映画はそうないとは思います
山田洋次監督。
立命館大学の学生と、山田洋次監督(立命館大学客員教授)と松竹で製作された作品。

京都太秦の「大映通り商店街」を舞台に、クリーニング屋の娘と、豆腐屋の息子のラブストーリー。

クリーニング屋の娘は、大学の図書館で働いていて、豆腐屋の息子はプロの芸人になる為にオーディションに通い詰める。

息子は、なかなか上手くいかず、娘は、彼の将来性に不満を。

ある時、図書館に傲慢な態度の若い客員教授が現れて、娘に一目惚れをして・・。

主人公の娘役の海老瀬はなさんが結構イイですね。可愛らしいけど、美人過ぎない感じで。
息子役のEXILEのUSAは、上手くはないですが、雰囲気が街に溶け込む感じが良かったです。

「大映通り商店街」の各店舗の皆さんは、実際の方が出演されていてセミドキュメント的な作品でした。

ちなみに、若い頃は私もよく京都に遊びに行きまして、この作品を観てまた行きたくなりました(笑)

私の周辺では、嵐山にデートに行くと「別れる」って迷信もありましたね。
森下

森下の感想・評価

2.7
立命館の関係者か太秦にゆかりがある人以外、見たらあかんやつ笑
mako

makoの感想・評価

3.6
見た後、もっと京都を知りたくなりました!榎さんのアプローチにもきゅんとして、心の中で応援してしまいました☺️
Liho

Lihoの感想・評価

2.6
あんな熱烈なアプローチ、現実にあったら正直かなり気持ち悪い……
サトミ

サトミの感想・評価

3.0
田中壮太郎の愛を迫るところがたまらなかった。
下町の雰囲気も楽しめる、商店街だとか、太秦の人のあったかさを感じられた。
最初の方のインタビューが興醒めだわ。
もお太秦っていう町の自己満になっちゃったやん。

このインタビューがなけりゃあもうちょい個人的には評価高いかなー。

あとダンスいらん。

まあ…嵐電とかバスとか鴨川とか河原町とか立命ではないけど、大学時代に毎日行ってた京都がノスタルジックに映されてて、ストーリーも好きでほっこりした!!
侑菜

侑菜の感想・評価

3.0

「私は、この街を去るのだろうか。」

京都太秦の大映通り商店街にあるクリーニング店の娘で、立命館大学の図書館に勤務する京子。
京子の恋人の康太は、アルバイトをしながら芸人を目指していた。
ある日、大学生の大地が図書館で見かけた京子に一目ぼれしてしまう。
ちょうどそのころ、京子と康太の仲にもさざ波が立ち始め……。

ちょうどこの頃EXILEにはまっていたことと、京都にゆかりがあるので鑑賞。
よく覚えてないが、USAが踊っていたような、、、
☆☆☆★★

※ 鑑賞直後のメモから

嫌いじゃない。寧ろ好感の持てる作品。
但し、何故わざわざドキュメンタリーっぽいインタビュー場面を挿入するのか?今ひとつ分からない。
撮影に協力して貰った御礼とか、太秦で製作された日本映画の黄金時代から続く《お馴染みさん》で在るのはわかるんだけど…。
だったら何故余分な脚色のインタビューや、証言通りに在った◯引き等の描写を挿入するのか?映画全体を通して観たら、全く必要性は無かったかな。

海老瀬はなちゃんは可愛いかったが、EXILEの彼と、研究員の男との板挟みに悩む内容は、今ひとつと言ったところ。
太秦の商店街の活性化を願った内容故に、後継者問題も関係している為、あの様な中途半端な最後になってしまったのでしょう。
理解は出来ますが。やはり恋愛映画として考えた場合は、2人の男の立場が逆転していて。「俺、東京で一旗揚げるつもりだから、付いて来てくれ!」…って内容じゃないと、盛り上がりにはどうしても欠けてしまいますね。

2010年9月19日 東劇
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