このレビューはネタバレを含みます
めっちゃ好きやった!
実験的、アートでシュール
90sニュー・クィア・シネマというそうな
今で言うLGBTQ要素の強い作品
"アメリカングラフィティ"の青春感、
"200本のタバコ"のパーティ感、
…
ファッションから内容が色鮮やか…
ストーリーで見る感じではないかな
登場人物たちみな可愛いしかっこいいし観ていて飽きなかった、音楽も良かった!
個人的に好きなのは部屋!かわいい!ずっと居たら目がチカ…
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真実の愛を求めて街を彷徨う若者たちの終末の日を、スピード感あふれるタッチで描いた青春群像劇。
孤独な18歳の青年ダーク・スミス(ジェームズ・デュバル)は自分の死の瞬間を記録するため、常にカメラを抱…
Doom Generationはロードムービー、No Wereはポップ.クラブカルチャー位の違いしか感じないけど両方好き。
ケーキを早食いするカットがお気に入り過ぎる。
サントラはレディヘ.ケミブ…
居場所を求める孤独な若者たちの荒れ狂った生活をカラフルにポップに強烈に描いた約90分。作中に出てくる様々な「ありえなさ」の加減がとても良くて好きだった。特に彼らの住んでいる部屋がいろんな角度から”嘘…
>>続きを読むパリピ大学生の享楽的な生活にサブリミナル的に現れる宇宙人が現れ…クィア映画の「ゼイリブ」みたいではあったけど、グレッグ・アラキやっぱり癖がすごい。全員、阿部サダヲみたいな頭のネジの外れ方しているみた…
>>続きを読むザッツ90'sのサブカル青春映画かと思いきや……
なんだか大学の映画研究サークルで作られそうな作品であった。ストーリーはあってないようなもので、作中で発生する一つ一つの出来事にも関連があるのかどうか…