映画 ドラえもん のび太と緑の巨人伝の作品情報・感想・評価

映画 ドラえもん のび太と緑の巨人伝2008年製作の映画)

製作国:

上映時間:112分

ジャンル:

3.2

「映画 ドラえもん のび太と緑の巨人伝」に投稿された感想・評価

映画を見終わった後の満足感みたいなものがなかった。物足りぬ。
漫画かなんかで見たキー坊の話は面白かってんけどな。なんやろな。
イスト

イストの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと詰め込みすぎかなあ。
他の作品よりも長いし、感覚的にも長い。

さらば、キー坊を映画原案にしたのはいいな、と思った。
曇りや雨が多くて、鬱々とした雰囲気がするのもよい。
マクロスのような緑の文明人の惑星がどうしてそこまで地球に固執するのかがいまいちよくわからなかった。
最後の手段を持ち出してまで、もの言わない原始自然の地球の緑を守らなくてもよかったんでは?

でもこの地球の生きとし生けるものすべて〜のような展開はよかった。
ま

まの感想・評価

3.2
記録。
ドラえもんは環境保全のメッセージがあるものが多いなあと。一気見していると思います。
まる

まるの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

((観た日忘れました、、))

ジャイアンがいつにも増して補正かけられてて、めちゃくちゃ良い奴に笑

前半はコミカルなシーンが多いのですが、後半一気に重く、大人でもガツンとくるような内容になってきます。ドラえもんの道具が封印されちゃうのも今作の特徴かと。
今回久しぶりに観たのですが、ジブリ感がすごい笑 ナウシカを彷彿とさせるようなシーンが多々ありました。

「平和を大事にしよう」ってことを考えさせられる作品。今までも何回も平和についての作品はありましたが、これが一番重いかなあ。
のび太やしずかちゃんが結構真をついた発言をしてるのにもハッとさせられます。
少し子供には難しく、大事なことをわかりやすく教えてくれるというドラえもんの良さがなくなっちゃってると感じる点もあり、賛否両論ありますが私は2005年のリメイク以降の劇場版では一番に大好きな作品です。

のび太の「帰ろうキー坊」って一言に涙が止まりませんでした。
漫画の33巻さらばキー坊という話が映画化したと知り鑑賞。
完全にドラえもんは教育子供アニメになった気がします。ドラえもんの良いところはダークあり笑いありのあっさり感で、説教臭さを感じないメッセージがあるはず。
しかし、ただ泣かそう説教しようとするばかりで泣けもしないし笑えもしない微妙な作品になっていたと思います。劇画チックなのも感動路線で責めようとしてるからじゃね?って思って見てました。
なんだろう違うんだ。涙の押し付けは良くない。ドラえもんじゃない。

このレビューはネタバレを含みます

 宅地造成が進んで木々が切り倒され、ゴミが捨てられる裏山でのび太くんが小さな苗木を拾って、ドラえもんのひみつ道具で苗木から手足が生えて動き回る姿にして「キー坊」と名付けて可愛がる。同時に地球を監視する植物型宇宙人がいて……な話。

 映画の前半の日常描写はキラキラした映像と共にのび太くんとキー坊の交流だったり。ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんたちとの交流を緻密な背景や綺麗に動き回るキャラクターの演技とかも素晴らしく楽しい序盤でした。
 物語は中盤から緑の星へと連れて行かれる一行。そこで出会う純粋な植物型宇宙人との交流だったり、この子どもの声の声優さんたちがめんごくて愛くるしかったです。ワガママなお姫様とのやりとりだったり。

 ところが地球に迫る人類絶滅計画を知って、それを阻止するためにドラえもんたち頑張る、あたりから怒涛のジェットコースタームービーへと加速して、正直、何やってるのかとかわからなかったです。
 いろんな設定がいくつも説明されるため把握するのが大変でした。映像はスペクタクルで派手なシーンになるけど、そこにエモーションがついていかないので、ただただ退屈でした。

 環境破壊というモチーフも既視感いっぱいで、緑の巨人が街を破壊する構図ってだけで有名スタジオの長編アニメで見た事ある気がしました。
 結局、長老ジイのよくわからない能力で突破出来ちゃってるし。そもそもカタキ役の宇宙人たちは自分たちが失敗してるだけだのに、計画をあきらめちゃうし。結局、向こうが勝手に転んであきらめてるだけなので、また攻めてこようと思えば攻めてきちゃうのではないのかな? と疑問なエンディングでした。
 キー坊というキャラクターも「キー! キー!」を連発して耳障りで見てて乗れなかったです。のび太くんも「キー坊! キー坊!」とこれまた2万回くらいするので、のび太くんスクリームしすぎじゃない? とテンション下がって行きました。

 ドラえもんも道具を使えない状況になる設定も果たして意味があったのか謎ばかり残る映画でした。
Masataro

Masataroの感想・評価

2.2
漫画原作のシンプルなストーリーの中で効果的に凝縮された環境破壊へのメッセージ。本作はその良さを完全に打ち消してしまいました…

無理矢理尺を伸ばして映画にした。その過程で不要なモノをたくさん詰め込んだ感じにしか見えませんでした。

皆さんの評価を拝見していると結構賛否両論ですが、漫画原作を鑑賞済みかどうかで分かれているように思います。

キー坊のデザインも無理矢理ディズニー・ジブリちっくに寄せて商業的な物に寄せているのが見てとれてしまいちょっとウーーン。

テーマを「環境破壊への警鐘」に置いているであれば原作のままでいけば良かったのにと思えてしまいました。

藤子不二雄時代の作品は描きたいものと商業的成功が両立していた様に思いましたが、特にこの作品は商業的成功の狙いすぎ感・行き過ぎ感が目立ってしまった様に思います。
Harupi

Harupiの感想・評価

3.2
時代のせいなのか、各キャラクターの個性が薄くなったというか良い子しかいなくなったというか。
内容も当たり障りのないものに感じた。
節々にジブリを意識していると思われる表現が出てきたり、クレヨンしんちゃんのオトナ帝国のような筆タッチで描かれていたり、、良さそうなものを全て詰め込んだようだが、少し散らかってしまったかなぁという印象。
キング

キングの感想・評価

3.0
あぁ…
わさドラ初のオリジナル映画。
そして、歴代ワーストで有名な一作。
前半は良かった。のび太とキー棒の関係について深く取り上げられていた。
しかし、後半になるにつれやはり展開が意味不明になってしまう。
ラストのお別れも唐突すぎて「え?もう終わるの?」って感じだった。
緑の大切さを伝えようと思ったのはまぁそれなりに分かったが、これを観て子供が「よし!僕たちも緑を大切にしよう!」と本当に言えるのだろうか?
やはり、もう少し分かりやすい内容でやってくれないと…この映画は大人でも首を傾げる所が多い。
作画は、やはり顔芸顔芸のごり押しだった。
原作に対してのリスペクトはあまり感じられない作品だった。
絢香の主題歌は良かった。
個人的にこれを観るのなら、旧作の「雲の王国」や「アニマル惑星」をオススメしますかね。
momoem

momoemの感想・評価

3.5
わりと楽しんで鑑賞。
だからこのページで酷評に驚いて、その後考えなおしてみたけど、やっぱりわたしは嫌ではなかったなー。

メッセージ性の強さよ。。とは思ったけど、そんなジブリに寄せてああなった感を感じなかったからなのか。

ドラえもん映画の好きなところ、というか期待しているところの1つは、
のび太のセリフにグッとくる、グッとこさせてもらうこと。
今回も良かったよ、のび太くん。

あと、
今回はみんなの表情でとても遊ばれていた。
最後、姫とのび太でキーボウに水をあげるところはやりすぎてて、ちょっと引いたけど、他は愉快な気持ちにさせてくれました。

合間に入るスネ夫の器小さい発言、ジャイアン安定の情深さ、しずかちゃんの洞察力の高さと的確な判断力。
個々が生きておりました。

出来杉くんはこんな知識をさわやかに押売りする風だったかな、と記憶が定かではないけれど感じました。

キーボウに対するのび太の兄心にほっこり。

ストレートなメッセージ性のある物語だったから、子どもたちの感想を聞いてみたい。


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おれ、ジャイアン。おれ、まるまる。6人が見間違えか確認するときの顔。ジャイアンが気球でひとりするおかしな顔。
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