ドラえもん のび太の恐竜の作品情報・感想・評価

ドラえもん のび太の恐竜1980年製作の映画)

製作国:

上映時間:94分

ジャンル:

3.5

「ドラえもん のび太の恐竜」に投稿された感想・評価

子供向け。何度も観た。ピー助の食べる刺身が何故か美味しそうに思えてた。
Otun

Otunの感想・評価

3.5
夏休みも今日で終わりの様ですね。
えー、誰しも映画の原体験と言うべき作品があると思います。
私にとっての洋画の原体験は「E.T.」ですが、映画館で味わった最初の体験で言えば「ドラえもん」の東映マンガ祭り。

今でこそ映画館は、シネコンなどで入れ替え制になったりしていますが、当時はそんな規律正しい制度なんてものはなくて、観ようと思えば一日中だってその映画を観ることが出来た。観ようと思えば。

こんな思い出がある。
夏休み。家族全員の都合の合う1日。みんなで繁華街に買い物に行こうとなった。
なった、と言うよりは、母と姉によるファシズムにより余儀なくされた。
今思えば世間はバーゲンの真っ只中で、わが家のイニシアチブは、自らをより着飾りたいと願う母と年の離れた姉が握っていた様に思う。
男性チームのドンと言うべき父は、早々に母と姉のファシズムに屈した。
が、私と、歳の近い兄は、カブトムシと漫画が全人格形成の8割を占めているような健全な少年だったため、そんなファシズム(買い物)なんぞに屈してられないと思った。
プールやキャンプ、他にも色々選択肢はあるはずだと、母と姉を説得してくれと頼みの綱の父親の横顔を見た。
母がよっぽど恐ろしかったのでしょう、父はロボトミー手術を受けたマクマーフィの様な自我のないうつろな表情をしていた。
私は、父を心から軽蔑した。

否!
いやいや、買い物?!
兄と私はそんなダルい事に付き合わされるくらいなら、せめて俺たち二人、CMで宣伝しているドラえもんの東映マンガ祭りを観せんかい、と母に談判した。自由を訴えた。

当日。晴れて兄と私の希望は受け入れられ、東映マンガ祭り、朝一番の回に放り込まれた。
兄と私は嬉々として二人ではじめての映画を観た。
何度も何度も。何度も何度も。

両手一杯に紙袋を下げたヒトラー(母)とムッソリーニ(姉)と、下僕(父)が迎えに来たのは、もう日の暮れた夜だった。
兄と私は、両親に映画館に放置されたまま、東映マンガ祭りを同時上映を含め、都合三回転ほど観た。
最後の方はセリフすら覚えていた。
後に大人になって新文芸坐で『ゴッドファーザー三部作』のオールナイト上映を観たが、体感としてはこの時の東映マンガ祭りの方が断然長かった。

と言う、兄と私が受けた虐待の記憶w
『ドラえもんのび太の恐竜』。

このレビューはネタバレを含みます

 スネ夫の自慢に我慢ならなかったのび太くんが「恐竜の化石1匹ぶん見つけっから!」と言っちゃって、更に見つけられなかったら「鼻からスパゲティ食べてやる!」というのび太くん駄目だよそれ。っていう強がりを言ってしまう。案の定、ドラえもんに頼るわけだけど、のび太くんの力で何とかするべきというドラえもんの教育で、裏山で化石を探すのび太くん。
 化石みたいなのを発見したのび太くんはタイム風呂敷使って孵化させる。首長竜のピー助と寝食を共にして絆を深める。けど巨大になって社会問題になって来たんで、白亜紀に戻そうとするけど。恐竜ハンターの攻撃によって戻れなくなってしまう。

 これぞ冒険活劇という映画で、のび太くんとピー助の友情のシーンが前半にあり、白亜紀に行って遊ぶけど、案の定、タイムマシン壊れてしまってタケコプターで日本まで飛び続ける途中にティラノサウルスやプテラノドンに襲われるという障害の数々。ドタバタで乗り越えていく楽しさ。
 
 ただ後半の恐竜ハンターとの戦いはチト駆け足になっている感じだしで、序盤のピー助を育てるというところだけで感動できるものだったので映画のバランスがチト悪くも感じました。それにのび太くんの成長がメインなので、ジャイアン、スネ夫、しずちゃんの活躍がほとんどないのも残念でした。
 とはいえ、危機的状況の構成やのび太くんとピー助のドラマがお見事な映画でした。
みづき

みづきの感想・評価

4.5
映画ドラえもんシリーズの中で最も好きな物語。そして、映画ドラえもん第1作。

映画になるとのび太が格好よくなるのが、個人的に好き。

のび太がピー助と別れるラストシーンがとても切ない。鼻水を垂らしながらのび太がピー助の立場を汲み取って、怒ってでも別れた姿はむちゃくちゃ格好いい。
キング

キングの感想・評価

3.5
映画ドラえもんシリーズ記念すべき第1作。
内容はこれ以降の作品と比べるとややシンプルだが、大人も子供も楽しめる仕上がりとなっている。
yuuki

yuukiの感想・評価

3.5
のび太が自分で考え、自分で行動するいい作品
SF(少し不思議)のエッセンスを感じるゆったりとした穏やかな映像が多い気がする
バード

バードの感想・評価

3.7
海外からのお土産にティラノサウルスの化石を買ってくるスネ夫のパパすげぇ!
むかついたのび太が化石丸ごと見つけると言ったり、できなかったら鼻でスパゲッティを食べてやるという無茶すぎることよ。
なのに化石どころか卵を見つけてしまうのび太の運の良さ笑。
現代で恐竜を育てていく大変さ。元の時代に返すときは、保護した動物を群れに返すときのような悲しさがあった。
甘えてくるピー助にわざと怒ることにより別れさせようとする親役ののび太には感動したな。
一億年前に行くことになったみんなだけど海でピー助と遊ぶために着せ替えカメラで水着になり、海水でも酸素が吸える道具もあったりと夢が詰まってたな。寝床はキャンピングカプセルで、移動は恐竜に桃太郎印のきび団子飲ませてさ。
スネ夫が自慢ばかりかと思ったら意外と恐竜の知識があってビックリ。ジュラシックパークに行けばいいよさ。

人懐っこいピー助が珍しく金持ちに高く売れるからという理由で恐竜ハンターから狙われるドラえもん達。いい大人が小学生にティラノサウルスを仕向けるとは何事かですが笑
そこは伏線のおかげで逆転。ドラえもんらしいね。
一緒に冒険したからこそ別れるときのつらさ。のび太の優しさに感動しました。
最後のボールが転がってきてふと思い出すシーンは最高でした。

のび太「どうだドラえもん!実際に恐竜の卵だっただろう!ぐうとでも言ってみろ」
ドラえもん「ぐう」
笑。

2018/8/8 レンタル
LIFE

LIFEの感想・評価

3.5
ドラえもん…

ちょっと期待しすぎてた感はあります。

姉からドラえもんの映画を全作品もらったので、一つずつ見ていきたいと思ってます。

今回のはそんなにはまらなかったですね…

きび団子、最強ですね(笑)
miudora

miudoraの感想・評価

4.5
ペットにも優しいのび太。
ピー助のタマゴを寝てる時も大事に大事に温めてる姿がとても好きでした。

桃太郎印のきびだんごは恐竜出てくる映画では鉄板ですね〜🍑あれがでてくるとホッとする笑
Uka

Ukaの感想・評価

3.8
のび太の可愛さに脱帽です
愛情溢れてる映画
ドラえもんの映画の中で一番好き
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