ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさの作品情報・感想・評価

ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ1981年製作の映画)

製作国:

上映時間:47分

ジャンル:

3.3

「ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ」に投稿された感想・評価

るる

るるの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

これだけアマプラにないのはなぜ?

古い日本では外国人が鬼と間違えられていた、とか、当時は面白かった、子供の頃、親の仕事の関係で外国人と比較的交流があって、そのぶん同級生と話が合わなかった、そういう子供心にスッと入ってきたんだと思う、謎の外国人に対する、言葉がわからないなりに親切にするのが当たり前だろうという感覚と、遠巻きにする反応、まあそうなるだろうなという納得感があったような

いま見ると受け付けないかもしれない、描き方次第かな…

写真の伏線が繋がるあたりも面白かった記憶が…もう一度見たいな
なぜか突然観たくなった。観てみたら内容ほとんど覚えてた。ドラえもんの映画って大人になってもたまに観たくなるから不思議。
桃太郎伝説の数ある起源説のひとつをドラえもんに絡めて映像化。映画というよりテレビスペシャルに近い薄さ。
キング

キングの感想・評価

3.5
1981年公開の21エモンの映画と同時上映作品。
脚本は、サザエさんでお馴染みの城山昇さん。
本作は原作「ぼく、桃太郎のなんなのさ」を劇場用に作ったものであり、自分が知ってる「桃太郎のなんなのさ」とは少し違っていた。
まず、本来この「桃太郎のなんなのさ」は藤子先生の別作品のキャラクター、バケルくんが登場していた。しかし、権利の関係か何かで、バケルくんの変わりにしずかちゃん、スネ夫、ジャイアンのお馴染みのメンツで鬼ヶ島に行くこととなった。
バケルくんが出ていないところ以外は、ほとんど原作そのまんま。
ただやはり少し違う点があるので、原作を読みながらアニメを観るとまた違う発見が見つかるかもしれない。
miudora

miudoraの感想・評価

4.0
桃型の船への憧れ!!🍑🍑

何年も前の景色の写真撮れるあの道具がドラえもん道具の中で一番欲しいかもしれない。
ワン

ワンの感想・評価

3.0
🐀桃太郎に会いに行く話。

〈GW直前ドラえもん短編祭り①〉
夏休みの宿題で町の歴史をひみつ道具のタイムカメラで撮影していたのび太とドラえもんだったが、一枚の写真にはおとぎ話のはずの桃太郎が写っていた。

一方でのび太のママが町で偶然出会ったオランダ人も桃太郎の写真を持っていた。

そんなわけで2枚の写真に写った桃太郎の謎を解くため642年前に向かいます。

タイムパラドックスを扱った作品。想像の範囲内だったけど面白かった。原作ではバケル君と共演していたので若干物足りなさはあるかな。

外国語ができないからって座布団被っておびえるのび太のパパってなんなのさ。
何回も言いたくなるタイトル

wowowの放送リストになかった本作。
それもそのはず、映画ではあるが上映時間が46分。
さらに驚きなのが、夏に公開されているのだ。
宇宙開拓史と大魔境の間の作品である。

なんか、これだけ観てないのも気持ち悪いので観ることにしました。
あまり、大きな声では言えませんがYouTubeに・・・・。
正直に白状するところが自分の長所だと思ってます。

「ぼく、桃太郎のなんなのさ」ってタイトル、何回も言いたくなりますよね。 「ぼく、桃太郎のなんなのさ」って。
自分だけかな?

物語は、のび太の自由研究のためドラえもんの道具で、町の昔の写真を撮ったら桃太郎が写ってた。そんな、まさか。という事でタイムマシンに乗って桃太郎に会いに行く。

桃太郎の正体、鬼の正体が面白い。
途中で展開が読めてしまいましたが楽しめました。

多分、この作品だけでしょうが、貴重な夏のドラえもん。
一度、観てみるのも悪くないかも。

最後にもう一度。
「ぼく、桃太郎のなんなのさ」

YouTube
わずや

わずやの感想・評価

3.5
僕は桃太郎なんなのさーの台詞はが好き。原作はバケルくん一緒なんだよね
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.2
のぶ代ドラ初期の中編。大長編じゃないドラ作品は珍しい。監督は08小隊の神田武幸だったんだね。

歴史の自由研究で、桃太郎の写真を撮影してしまい、当時にタイムマシンで探しに行くドラ一行。
のび太くんの住んでるの東京の世田谷だろうに、桃太郎は岡山じゃないんかい?(笑)

結局、探しに行ったのび太が桃太郎になるという。タイムマシンに乗ったことで歴史に介入してしまうというオチ。後々の日本誕生や竜の騎士にも繋がるパターンやね。

しかし、鬼が外国人だというのは民俗学的で良いね。子供の頃テレビで見た時はそんな感想持ちようも無かったが、大人になって見ると違う楽しみもある。藤子不二雄作品の奥の深さよ。
最初期の映画ということで、古い事は古い。

夏休みの宿題を全て未来の自分にやらせるのび太。
おいおい…。

最後に残った『自分の町の歴史を調べる』という自由研究を、タイムマシンで調べようとするのび太。
清々しい程に自堕落。
そのやり方では100年の歴史を調べるのに100年かかると言われて泣くのび太。
のび太よ…。

そういえば、作者の気持ちを尋ねる課題に、その作者の娘が本人に訪ねるという荒業を敢行した挙げ句に、『締め切りに焦っていた』と答えて減点されるという嘘っぽい有名な話があるが、これはどうなんだろう…。

調べようがなかったり、定説と異なる事実を持ってきて、『見たんです。文句あります?』というのも…。
うーん。

細かい事はともかく、『桃太郎が実在したのではないか』というストーリー、自分の中の町の600年前を調べるというのは非常にワクワクする。

600年前の恩を子孫が返しに来るというのも熱いなー。

鬼の正体に関しては、子供にはダークだったかな。
差別的というか。
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