ハマスに娘を人質として連れ去られたイスラエル人目線のドキュメンタリー。なかなか忘れがちだけど、イスラエルにもこの戦争を反対している人たちがいるし、単純化して物事を見てはいけないなと思わされる。
た…
映っている出来事そのものが重くて、観ている側も自然とその渦の中に入っていく。状況の異常さは分かっているのに、映像を通してそれが日常の延長のようにも見えてくる。その感覚がずっと続く。
登場する人たち…
イスラエルだって、一部の政治家とシオニストがおかしいだけでまともな国民はいっぱいいる。いつだって苦しんだり傷ついたり殺されたりするのはただ善良に暮らしていただけの市民。ネタニヤフのアホ面が映るたびに…
>>続きを読むこの映画を見ることができてよかった。
親族という近い距離だからこそ映し出せたドキュメンタリーで思い返せばよくその状況でカメラを回せていたなと思わずにはいられなかった。
終始やるせなさが付き纏い座っ…
人質の当事者となった現実を見た彼女にしか語れないことがあって、その言葉が複雑で重く、それが全てであるけれど、彼女から離れれば離れるほど理解が乏しくなり、届かなくなる だからこそこのドキュメンタリーは…
>>続きを読むリアットの父や家族の葛藤が、痛いほど伝わってきた。(日本で言えば、拉致被害者の家族の皆さんも同じだろう)
ただ、この世の中では、そうした危機を利用する浅ましい者たちほど、現実主義的で、スマートで、…