あらすじではフォトジャーナリストと紹介されているが、その職業気質が画面に表れることは殆どない。
電波の悪い状態でスマホに画面を映してインタビューが大半。外に出れば爆撃の危険だからそれは仕方のないこと…
画面いっぱいの、笑顔の理由が訴えかけてくる
想像することでしか理解できないから
「本当」なんて分からないけど
それだけが自分を保てる唯一の方法だったんだと思う
彼女がそれでもこの土地に居続けたいと力…
通話が始まるまで不安そうだったセピデ監督が、回線がつながった瞬間に安堵の表情へと変わる。その姿と、画面越しに太陽のような笑顔を見せるファトマさん。遠く離れていても、二人の心が深く結ばれていることが伝…
>>続きを読む爆弾の音や人が死ぬことには慣れないけれど、生きることには慣れたわ、と微笑む彼女の言葉が忘れられない。
時にはペットフードを食べるほど飢餓状態であり、友だちが亡くなり、家に住むことを許されず終わりの見…
戦争を知った気になっちゃいけない。
このようなドキュメンタリを見るたび、
遠い国で悲しい現状があるということを思いつつ、偲びつつも、どこかコンテンツとして戦争を見てしまう自分がいてて時間が経てば忘…
スコアなし。
状況が悪化するにつれて、明らかに笑顔が減っていくファトマさんを見るのが苦しかった。
「みんなに真実と向き合ってほしい。戦争の真実とね」という言葉が特に印象に残っている。今、身の回りで…
ガザで生きる主人公を描いたドキュメンタリー。
本当に過酷な中だけれども、逃げる訳にもいかず生活を続けなければいけない辛さが重く伝わってきた。
本来なら楽しい時期を過ごす年代なのにも゙関わらず生きるこ…
ガザ地区北部に住むパレスチナ人女性とイラン出身の監督がビデオ通話で紡ぐ友情の記録
映画監督セピデ・ファルシがガザ北部に住むパレスチナのフォトジャーナリストのファトマ・ハッスーナへとビデオ通話通によ…
図らずもフィクションのような終わり方を迎えることになるこのドキュメンタリーは改めて報道と実際の違いを浮き彫りにさせる。ハマスとイスラエルの主張を比較し、どちらが「正しい」のかをニ項対立的に処理するこ…
>>続きを読む©Sepideh Farsi Reves d’Eau Productions