とにかく対話がそのまま流されている映画。手ブレなどもあり酔ったりもするけど、最後に何度も流れていた「(監督がファトマの)側にいてくれるだけでいい」という言葉は、この映画の鑑賞という行為の意味にも通ず…
>>続きを読むファトマが「何事にも理由がある」と言って悲惨な状況さえ受け入れることを、我々と、実際に亡命した聞き手である監督はなかなか受け入れられない。
「響きわたる死」を彼女は成し遂げってしまったけども、そこに…
Put Your Soul on Your Hand and Walk
ビデオ通話による音声が途切れ途切れになるのが見る作品として最初はストレスだったが彼女の明るい笑顔が映る度に此方も親密さのような…
2026年 4本目
何十人、何百人のジャーナリストが殺害されただろう。
ガザでも西岸地区でも
どんなに苦しく厳しい状況でも
身なりを整え笑顔で現地での生の状況を
伝えるファトマさんの姿
この映画…
構成もクソもない、ただガザで起きている現実の断片を並べた映画 電話の画面と、ニュースの映像と、真っ暗のカラーパレットと
だけどそれだけ我々があの場所で何が起こっているのか、知る術と情報が限られている…
こんなにも絶望的に分断された世界で、家族も殺されて故郷もボロボロになっていく中で、スマホの画面越しのファトマはどうしてあんなに希望を捨てないで、楽しそうに笑ってたんだろうか、想像もできない。
観終わ…
2026年映画館観賞1本目
ジャーナリストであるという事の前に、
ガザの住人であるファトマの眼を通して見る今のガザ
監督のセピデも、映画を見ている私も、
魅力的で、真摯であり、ユーモアもある彼女に…
やっぱり no other landなんだ ガザに全てがある
なのに侵略され通貨も文化も奪われ…
記録時のファトマさんと自分同い年で余計しんどかった 彼女が望む普通の暮らしができている幸運を普段あま…
©Sepideh Farsi Reves d’Eau Productions