不気味だが美しい。幽霊と猿の精霊と、死期の近いおじさんとその家族で森の草木を切り開き奥地へ進んでいく。森林と湖と猿、タイの美しい自然。
暗闇に光る赤い眼光、食卓にボワッと現れる幽霊などルックは不気…
すごい没入感。
だからラスト、グッときた。
あの終わり方は、カタルシスでも、解決でも、別れの強調でもなんでもない。
ただ一つの世界が、こちらに何も説明せずに閉じる。その世界は続くが意味も関係性も溶…
異国情緒単体では評価に値しないということは『大地のうた』のレビューで書いた通り。本作は異国情緒とは独立した普遍的な美しさがあった。あと大抵の東南アジア映画は童顔な女の美肌で釣ることでギリ成立してるイ…
>>続きを読む食卓の空席にぬっと現れる幽霊。一瞬何が起きたのか理解できない。そして暗闇の階段を着実に登ってくる赤い2つの光。猿の精霊の姿になったのだと説明されるが、いまいち納得しがたい。それでも画面の中の登場人物…
>>続きを読むいいシーンはいっぱいあって、奇妙になっていくタイミングが唐突だから、普通のシーンでも「ここでもなんか変なんが来るのか、、、?」って言う期待を持って見ることになるよね。つってもマジで全編としては寝てる…
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