やば〜、、、
や、やばー。。。
ていうか自分が人の顔を覚えられなさすぎるせいで、セリフの繰り返しとかに変な深読みしてしまってそこだけ勝手に残念だった
何も大袈裟でないようで、とても大袈裟な演出好き。…
人じゃなかったら、きっと大きな木だろう、と感じるひとのことをいつも好きになる。そういうひとの隣にいるとき、静かな影ややわらかな光に、そっと抱かれているようなきもちになる。わたしは凪いだ風か、季節のす…
>>続きを読む久しぶりのアピチャッポン!! 4作品目
いつも通りエナドリと共に鑑賞です。
OPで会話の声だけが永遠と聞こえる中、カメラは緑美しい田園風景をこれでもかのフィックス長回し…ただそれだけでもずっと観…
都会と田舎の相反する病院で同じシークエンスの物語が展開される。アピチャッポンはやっぱり不思議で静かで心地良い。それと、前世や来世といった共通の要素が用いられる。
緑と太陽の光に囲また田舎の病院に対し…
この前「ムラブリ」ってタイのムラブリ族のドキュメンタリー見たときに会場挨拶で確か監督がこのアピチャッポン監督に言及していて気になっていた。らたまたま友人がDVDを持っていたので鑑賞
空気感がいい、…
田舎と都会、過去と現在。出来事を反復させて、日常が捻れていく。たとえ同じ苗を植えたからといって、育つ木々の形は様々。
その大胆な構成が、狙いの一つに収まらないのがアピチャッポン。見えている世界が、遥…
© 2006 Kick the Machine Films