ヴィヴァルディと私の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ヴィヴァルディと私』に投稿された感想・評価

1716年ベネチアのピエタ院。かつて赤ちゃんポストに置き去りにされたチェチリアが院から出て生きていくには、母親が迎えに来るか、貴族と結婚するしかなかった。そんな折、ピエタ院のバイオリン教師にヴィヴァ…

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18世紀初頭、作曲家ヴィヴァルディがベネチアのピエタ院にバイオリン教師として赴任した実話を題材に、彼の指導のもと才能を開花させていく孤独な少女の成長と、己の才能が評価されることを渇望するヴィヴァルデ…

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3.1
印象的なオープニングシーン。
ピエタ院はまるでラトゥールの絵画のよう。
ヴィヴァルディの音楽は良かったけど…。
想像していた内容と違ったかなぁ。

一応バイオリン弾きの端くれなので鑑賞してきた。
孤児院でバイオリン弾きのチェチリアが、赴任したヴィヴァルディに才能を認められるというお話。孤児や当時の女性の立場の理不尽さの中で、音楽を続ける中で成長…

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面白かったです。
女性がまだ蔑まれてた時代。自由も選択肢もない時代。その中でもチェチリアは自分の意思を口にして夢を実現しようとした強く勇敢な女性。酷い目に遭っても決して恨み節も言わず、被害者ぶらず、…

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3.6

これは、ちょっとミスリードさせられてしまったなぁ…。

邦題からすると、作曲家ヴィヴァルディと孤児院育ちの少女の物語かと思っていたのだが、ちょっと方向性が想像と違っていた。

ヴィヴァルディは添え物…

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 アントニオ・ヴィヴァルディが「和声とインベンションの試み」を発表したのは彼が40代後半の頃だから、本作品の時期より少しあとのことだ。原題は「PRIMAVERA」つまり「春」だから、鑑賞前は、ヴィヴ…

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18世紀ヴェネツィアのピエタ院を舞台とした静謐な世界観。映像がとても美しく、主役を演じた満島ひかり似の女優がさらに美しく、バイオリンの澄んだ音色に導かれて静かな物語が終盤に向けて徐々に牙を剥いていく…

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カケ
5.0
強い女性が描かれている。
ヴィヴァルディが貧乏だったことや、200年後に再発見されたことは知らなかった。
3.7

かなり楽しみにしていた作品。
全編イタリア語というだけで、もう半分は満たされていた気がする。

邦題が『ヴィバルディと私』となっているせいで、二人の愛の物語や『ピアノレッスン』のような濃密な関係性を…

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