このレビューはネタバレを含みます
下高井戸シネマにて11.5.2026貰ったタダ券にて視聴。
エドワードヤンは、しっかり映画館で観たのは、ヤンヤン夏の思い出だけ。しかしその始まりを感じました。つまり社会がなんとも言えないどうしよう…
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父に従った兄と、逆に反抗して駆け落ちした妹のいずれも家庭に問題を抱えるようになっており、自分の意志で選択するのも大事だけど、それだけで幸せになれる訳じゃないという世知辛さを感じた。
父親や社会に…
エドワード・ヤンの初期長編作。男性主体の台湾の政治的背景について相当早くから疑問を抱いていたのだろう。親の敷いたレールから外れずに生きていくことが良いことか悪いことかは分からない。ただ本人に選択する…
>>続きを読む思ったより後味が重めな作品だった。
台湾、ドイツ、日本、シンガポールと、国境を超えた「世界」の広がりがある一方で、家庭というごく小さな「世界」に縛られ、息を詰まらせる大人たち。
主人公の憂いが増して…
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沈黙は美しい
だけど私はジャーリィが何を選択したのか
教えて欲しかった
どうやってあの海辺の一日を越えられたのか
何に向かって進んだのか
「だって私は私自身にも言えないもの
幸福な人生はあると
新…
結構しっかりメロドラマではあったけど、主人公の描写はやっぱり素晴らしいと思える。どちらも過去の奴隷のようでどう転がっても幸せなんてなさそうな。でもそんな気持ちを海が全部流してくれる。
海に捨てるのは…
流石に長いて。そんで、暗いて。
後に膀胱トライアル型長編として名高い『牯嶺街少年殺人事件』というド傑作をものするエドワード・ヤンの初長編作。端正な映像(クリストファー・ドイルの初撮影監督作でもある…
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