台北ストーリーや牯嶺街少年殺人事件でお馴染みのエドワードヤン監督の遺作。
やっと見れました。
エドワードヤン監督の映像は、映画館で見てこそよなぁ
照明の具合(光の使い方、加減)がほんと好き。
もち…
『冬冬の夏休み』を観たのもあって、そういう夏の児童物語かと思いきや、まさかの群像劇。
結果、とてもよかった。思っていたのと違う、不意をつかれた感じがした。
構図、映像、音楽がとても良く、ひとシーンひ…
映画館行けなかったので自宅で見直す。どのショットも決定的に素晴らしいし、基本数カットでシーンが成立してるので、次カットの選択が難しい編集泣かせの映画と思う(エドワード・ヤンは基本全部そうなんだけど)…
>>続きを読む結婚式で始まり葬式で終わる、ある一家のひと夏。カメラは一歩引いた距離を保ち、彼らの姿を静かに映し続ける。
弟は無邪気な輝きに満ち、姉は夢と現実の差を知り、父は過去と現在の狭間に立ち、母は空虚さに揺れ…
大学図書館にて(リクエストが通った!)
俯瞰的な映像だからこそ、
人間関係の理不尽さやその過程、人間性の表裏までが、全て見えてしまう。
エドワードヤン作品はそこが酷だけど、
全く異なるベクトルで…
仕事の都合と、用事と、他の選択肢のあいだでたまたま鑑賞。
最近、あの頃すごく好きだった人と再会した。会って話して、やっぱりすごく好きだなって思うのと同時に、あの頃の傷を思い出してしまって。つい最近ま…
3時間とめちゃくちゃ長いが、その長さを感じないほど見応えのある映像だった。
日常の風景を美しく切り取り、ここまで見応えのあって胸を打つ、かつ腑に落ちる映像にしたというのがすごい。各人の人生模様が淡々…