物語、撮影、音楽 すべてが良い。遠景でガラス越し反射の撮影といった計算しつくされたショットが多く、映し出される90年代(厳密には1999年?)の景色がなんともエモい。
映画というものに込められた思い…
エドワード・ヤン監督の結果的に長編映画としては遺作となった作品。地元の映画館に来たかははっきりとは覚えてないが、レンタルビデオで観た。台湾・日本合作映画だが、ヤン監督の地元台湾では諸事情により201…
>>続きを読む静かに話が進んでいくのが妙にリアルでよかった
ドパガキを相手にしなくていい時代だったの今はもう考えられない
ヤンヤンの最後の手紙はよかった
どうなったわけでもないけど家族って続いていくからそんなもん…
台湾が生んだ名監督、エドワード・ヤンの遺作
少年の成長を描いた物語に見せかけて、実際には家族それぞれの時間が並走する群像劇だった。
エドワード・ヤンはカップルズでも都市化する台湾社会の空虚さや人…
日本に到着したところの移動撮影の映像と音楽がいい。
映画で人間の真理を映したいという欲望の先に死がある、という芸術としての映画が担うべきテーマを、わかりやすい物語として、つまり死にゆくおばあさんを…
とても人間臭い作品
エドワード・ヤンの作品は存在しないものを存在するものにして、観せててくれるし、いつしか向こう側にいたような存在しない記憶があったりもする。というか、むしろあっち側がこっち側にやっ…