まるでコーマック・マッカーシーが恋愛小説を書いたような取り返しのつかなさ、この世界の途方もなさへの絶望に満ち溢れた映画。
これがデビュー作なエドワード・ヤン、恐ろしい。
これを作ったのと同じ頭で「こ…
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家父長制すぎる家とか、結婚後のすれ違いとか、ひと時代前の日本とまるで同じ。
みなが社会の流れに巻き込まれながら、どう関係していけるのか。その問いは今も昔も変わらない。
窓ショットの反射にも、エドワー…
『海辺の一日』衝撃。何という長編デビュー、何というタイトル、何という時間と記憶のお化け……
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『海辺の一日』予告もあらすじも見ず少女の素敵な海辺の暮らしかと勝手に思っていたこともあり、その重厚…
影の描き方が上手い。物語が進むに連れてフレーム内に光が増えてくるが、一方で登場人物の心情は曇っていったように見えた。これは意図した演出だったのだろうか。このような対位法は音楽の使い方にも表れている。…
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印象深いのは、台詞を音に乗せることのない描写が多分に用いられていたということ。どんな言葉を交わしているのか、想像を促される。ただ、仕事中の夫・徳偉が公衆電話で電話している女性と何やら怪しく触れ合って…
>>続きを読む個人的に群像劇が不得手なのでこのような語り口は非常にありがたい。
エドワード・ヤンの中で1番わかりやすかった。
自分が幸せだから子供を産みたいと思うのかな。
その逆もあるし、意思でどうにかできる問題…
"人を過信しすぎるな 自分を信じて人生を選択するんだ"
エドワード・ヤンの長編デビュー作。絶賛クォーターライフクライシス拗らせ中の自分にぶっ刺さる作品だった…
13年ぶりに再会した2人の女性の会話…
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