エドワード・ヤン監督による家父長制へのアンチテーゼであり、女性讃歌のようにも感じられたけど、根っことしては、自分の人生は自分で責任を取らないと心から生きているという感覚は得られないというメッセージだ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
6月ごろにやってた時は見れなかったから見逃したと思ってたけど見れてよかった。
予告を見た感じでは、現在会っている2人の過去の話かと思ったが、聞き手のウェイチンは留学で早々にジャーリィの人生から消え、…
自分の人生を生きることと他人の人生を生きること。その狭間で揺れる主人公が、回想を通して、知恵の輪を解いていくように徐々に自分の生を生きるようになっていくという物語の大枠の中で、何度解いてもまた絡まっ…
>>続きを読む《海辺の一日》
人は皆何かを"信じて"生きている。"信じる事"が美徳なのは時代なのかとも今でもそうなのかもと。"自分だけ"を信じてきた佳莉が海辺で「目に見えていなかったもの」に触れたとき「これまで」…
「台湾の家父長制から結婚の相手を決めさせられた兄と拒否した妹の半生記」
エドワード・ヤン監督の登場人物の深い造形描写は見事だ。ジャーリーが高校生になった時、台北に来て、兄の恋人ウェイチンと初めて…
これが長編デビュー作なのはっきり言って天才すぎる。
どうやったらデビュー作で、こんな人物描写や儚くて美しい映像を生み出せるんだ...
とにかく言葉にするの難しいが、見惚れちまった。
閉店するムービル…
エドワードヤンとクリストファードイルはこんな作品を作っていたんですね。こんな貴重なものを観れた感動だけでもとても大きかったです。
エドワードヤンのその後の有名作品に比べると、少々映像繋もストーリー…
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