『海辺の一日』衝撃。何という長編デビュー、何というタイトル、何という時間と記憶のお化け……
*
『海辺の一日』これでエドワード・ヤンの長編はすべてみたわけだが、彼の最高傑作かなと思わせるほどで、…
影の描き方が上手い。物語が進むに連れてフレーム内に光が増えてくるが、一方で登場人物の心情は曇っていったように見えた。これは意図した演出だったのだろうか。このような対位法は音楽の使い方にも表れている。…
>>続きを読む長いので覚悟していたが、確かに長かったがまだ終わらないかな…という感覚になることは一度もなく、人生そのものを見たような感覚になれてじんわりすごく良い作品だった
やっぱり家父長制。。。とはなったが……
印象深いのは、台詞を音に乗せることのない描写が多分に用いられていたということ。どんな言葉を交わしているのか、想像を促される。ただ、仕事中の夫・徳偉が公衆電話で電話している女性と何やら怪しく触れ合って…
>>続きを読むやっぱり好きだなエドワードヤン。
光がきれいなだけじゃなく、光に意味があると伝わってくるようだし、映像がずっと美しくて観ていて飽きない。
影や光の使い方がいちいちグッと来ちゃう。
大きな事件や出来事…
エドワード・ヤンの長編第一作が、やっと日本で公開された。最初の作品を一番最後に観るという体験。一作目からこれを産み出せるヤンの才能は底知れない。
回想の中から生まれる回想に混乱し、この映画の現在がわ…
名匠エドワード・ヤンの劇場初長編作品。
家父長制やその時代を象徴する偏った価値観に雁字搦めにされ抑圧される1人の女性が、苦い経験を経て一人前になる物語。
兄・ジャーセンが恋人であるウェイチンと結ば…
© 2010, 2024 Fortune Star Media Limited. All Rights Reserved.