80年代中国、日本もそうだったように、まだまだ男尊女卑の時代。女性も働きに出るが結婚したら家庭に入る。
男は飲みも含め仕事に明け暮れる。家庭の未来のために。
ジャーリイはおとなしくてちょっと子供っ…
このレビューはネタバレを含みます
経済成長期の台湾を舞台に、伝統的な家族制度が抱える矛盾と、そこから抜け出そうとする女性たちの姿を描いた作品だと感じた。
物語の背景にあるのは、男性が外で働いて家族を養い、女性は家庭を守るという家父…
今では当たり前のことだが、女性の自立への目覚めをテーマとした作品。タイトルの『海辺の一日』とは、主人公のその後の人生を決定付ける出来事が起こった日を意味する。彼女は絶対的な父親から逃れるように結婚、…
>>続きを読む逆光や濃い陰影になると「きましたーー」という気持ちになる。エドワードヤン。デビュー作から確立されすぎている。
踊るふたりの影とその横に佇む少女の画なんてまさに。
エドワードヤンの映画は政治性につい…
・エドワード・ヤンの初長編作品だけあって、以降の作品の主題を感じさせる。資本主義と断裂。
・回想がとにかく多い。回想中にまた回想をしてしまう。このナラティブはあまり好きじゃないが、「ドゥウェイがなぜ…
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