ゴッドファーザーのネタバレレビュー・内容・結末

『ゴッドファーザー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

午前十時の映画祭で鑑賞。

30歳の私がTOHOシネマズにて『ゴッドファーザー』を鑑賞し、アル・パチーノの鋭い眼光と渋い声に心を奪われました。1972年の作品ながら、家族の絆、裏切り、信念の物語は、…

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4Kリマスター版にて鑑賞

ゴッドファーザーシリーズは初鑑賞。

コルレオーレ家の存在感、結束、絆の強さは守り切れたものの…裏切り者には身内だろうと誰でも容赦しないマフィア社会の凄みが観れました

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マフィアが沢山くたばる中で伝承される物語。


冒頭に見せつけられるドン・コルレオーネ(マーロン・ブランド)のボスの威厳が凄い。だからその圧倒的存在が襲われるという事件から受ける衝撃は、結構なものだ…

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2025年114本目。
くぁーっこのラストからのエンドクレジット痺れる〜!渋すぎる!!今後への期待も含めてスコアは抑え目にしたけど、納得の名作ぶりだった。すごく短い期間をがっつり描いてるときもあれば…

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重厚なストーリー
最初の30分の結婚式のシーンが非常に分かりづらく退屈であるが後の敵など重要な人物の紹介が全て詰まっている。

重厚なマフィア作品。
序盤から監督の明暗の付け方が上手く、マフィア暗躍のかっこよさが光っていました。ドンコルレオーネ演じるマーロンブロンドの47歳とは思えない貫禄を感じさせる演技には度肝を抜かれまし…

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今の感覚からすると派手な演出はないですが、ハラハラする映画でした。
特にマイケルが警官とボスを銃撃するシーン。人を殺すのがはじめのマイケルはやり手の敵に勘づかれないか。目線、挙動、約束通りトレイに銃…

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重厚な人間ドラマと映画としての巧みさ。

この作品が自分にとって、大切な一本になりきらないのは、「自分の物語」として受け取ることが難しいからかもしれない。


・ちょっと人物多すぎて、難しくて理解が追いつかない部分もあったけどゴッドファーザーとマイケルのキャラクターが魅力的でそれで見続けられた。

・ドン・ヴィトー・コルレオーネが死ぬとき穏やかに孫と触れ…

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緻密な映画
マフィアという異質で非現実的な存在を描きながらも家族愛という誰もが触れることのできるテーマを扱うところがすごい
全く違う世界で生きているものに、自分を重ねることが出来るのがすごい
音の作…

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