国内盤DVDで鑑賞
初ギャスパー・ノエ作品(鑑賞日は結構前)
ヴォン……って場面転換するの好き
馬肉屋を営む父親が溺愛する娘の初潮の血をレイプの痕跡と勘違いして復讐を始める話
上のあらすじだけ知…
ギャスパー・ノエのデビュー作。じっけんえいがのような、画面に分割やエンディングから始めるような作りは、まだ本作にはないが、コミュニケーションの遮断、誤解による満足感といったキーワードで注目した作品。…
>>続きを読むちょっとダルかった『カノン』を短めに見れてしまうんだからこっちの方がいいと思うなー。ミソジニストについての映画自体がミソジニストになるかならないかの線って結構際どくて、そういう映画って結構興味持っち…
>>続きを読む続編にあたる「カノン」を先に観ていたので、受けた衝撃というのは少なくてすみました。が、それでも結構きます。やっぱりギャスパー・ノエ。やばいです。
ジャンという音とともに変わるシーン。
唐突に現れる…
荒いけどギャスパーノエを感じる
このころからあなたはギャスパーノエだったんだね
ギャスパーってなんか違うんだよ他の映画と
エンター・ザ・ボイドってギャスパーの核なんだよ人は世界が終わるまで生まれ変…
わたしは娘を・・・食べたいくらいに、愛している。
口を利けない娘を溺愛する馬肉屋の父が、娘の初潮の血をレイプと間違え、娘とさっきまで一緒に居た男をぬち殺そうとする話。
VHSにて正規鑑賞。
ギャ…
【フランス人は馬肉好きだった】
冒頭、立て続けにショッキングな映像が2回出てくるけど、あとはどうかな。フランス人が馬肉好きとは知らなかった。カエルが好きだって話は聞いたことがあったけどね。日本人が…
『アレックス』ほどの衝撃がなかった。
映画は40分程度で短く観やすいが、内容は決して観やすいものではない。
馬の屠殺シーンから始まり、娘が生まれる。早々に生と死の対称性をまざまざと見せつけられ…