カノンの作品情報・感想・評価

「カノン」に投稿された感想・評価

人間にはモラルがある。
人間にはモラルがあり、モラルの破壊がある。モラルの破壊への欲求がある。
バンッ!
s

sの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

おっさんの心の声がすごい。哀れな男だけど、最後はなんか良い感じ。
troy

troyの感想・評価

3.7
「親父の独白と効果音」
が印象的。陰鬱&陰鬱。
ギャスパーノエは本当にどうかしてる(褒めてる)
頽廃的で厭世的。夢や希望とか未来とか、そんな綺麗事に疲れたら、これを観てくたばれ
雪ん子

雪ん子の感想・評価

2.0
今までにない斬新な映画!みたいな事で雑誌で取り上げられていた記憶がある。セリフらしいセリフもなく、怖い絵本を見ている感じ。血なまぐさい感じはするけど、再見したいとは思わない。
元馬肉屋おっさんのぼやきが延々と続く映画。

ギャスパー・ノエの演出の面白さが際立つ。

生まれる時も、死ぬ時も孤独。
念願の映画、ついに観れた!

だけど、期待しすぎてしまった。
もっと衝撃が欲しい。
ますますカルネが観たくなった。。。
どこかにレンタル、取り扱ってないかな~。。。
[ヘタレ親父、愛を思い出す] 77点

「エンター・ザ・ボイド」は嫌いなのだが、名前が格好いいので心に引っかかり続ける男ギャスパー・ノエ。中編「カルネ」の続編らしいが、見当たらなかったのでそのまま鑑賞。

冒頭、「カルネ」のあらすじを拾ってくれる親切設計。ヘタレ親父の残念な遍歴を的確にスタイリッシュな映像で知ることが出来る。現在はパリ郊外にアホな嫁さん貰って義母と三人暮らしだが、どうも馬が合わない。色々あってパリに出て来て、云々。昔の顧客に金を無心するも足蹴にされ、昔の仕入れ先に面接に行くも断られ、バーで悪態をついて追い出され、彼らを殺そうとするも勇気が無くて失敗し…と散々な目にあう。そして、ついに、施設にぶち込んだ娘を引き取る決断をするのだ!絶望した、娘大好きおじさん、手には拳銃。これは…これは!

何も起こらなかった。俺には殺せねぇとばかりに娘を抱きしめ、胸を揉んで終了。うーん……、ここで娘を射殺したままだったら大傑作だったんだけどなぁ…

ただ、要所要所銃声のようなものが鳴る演出や”Attention”のインタータイトルなど楽しい演出も多く、余計にラストの残念さが悔やまれる。嫌いにはなれないけど、決定的に好きにもなれない、惜しい作品だった。
引き続き変な編集が際立つ!
劇中のカウントダウンは新鮮だったなぁ。前作よりエンタメ仕様。
ネクロ

ネクロの感想・評価

4.8
馬肉屋のオヤジ完結編。衝撃的な1作目とは対照的に出所してきたオヤジの不平、不満、罵詈雑言を永遠と歩いてるシーンでみせられる。普通の映画なら途中で観るのをやめてしまうが、やめられない。面白いのだ。終盤の現実、幻想入り乱れたシーンからのラストシーンで何故か感動する。
ミミ

ミミの感想・評価

3.8
テーマはモラルって事なんでしょうかね

ギャスパーノエの作品は、メッセージが強烈過ぎていつも観た後は精神的に消耗している気がする

だだ、それが嫌か?と聞かれると
好きです!と答えちゃうんだろうな

あの不快音と太文字、衝撃映像は初期作品からだったんですね
ジャケもおじさんじゃなくて
あの子にしたのも、観た後だと納得
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