ミミの作品情報・感想・評価

「ミミ」に投稿された感想・評価

Aix

Aixの感想・評価

3.5
ギャスパー・ノエの奥様のデビュー作。類は友を呼ぶというやつで完全に変態夫婦だと思います(白目)

ギャスパーが撮影、制作、美術で携わっているので、この監督っぽいというよりはギャスパー・ノエの作品でした。例によって子供には辛く、差別的で、男尊女卑で、変態で、薬物が出てきます。

50分なのですぐに見れますが、個人的にはカノンやカルネの方が好きかな。この監督の作品はエヴォリューションを見たことあるけど、他のも見たい。
tulpen

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2.8
ギャスパー・ノエがプロデュースというので観た、
だけど つまんなかった。
ギャスパー・ノエの嫁ルシール・アザリロヴィックの監督デビュー作。撮影と美術はギャスパー・ノエ。

グリム童話の「赤ずきん」の現代版。ノエ作品にも通づるようなダークな雰囲気の「赤ずきん」ならぬ「黄色ずきん」。この作品では狼のポジションが気色悪いロリコンのおっさんに変わっている。無垢で無力な幼い年頃の少女に襲いかかる冷酷な現実。ニュースで目にするような現実でも起こりうる悲劇。身勝手で無責任な大人達へのグリム童話からの痛烈な教訓。
ユカ

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3.9
これで終わり!?って思った
かわいそうなミミに、感情移入できる作品。
django

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3.5
赤ずきんが出てくるけどむしろ狭苦しい家が不思議の国のアリス感
mtmt

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3.8
祝DVD購入。アザリロヴィック監督デビュー作。製作は同志/伴侶のギャスパー・ノエ。「赤ずきん」がモチーフも舞台は現代のパリ。母親が服薬自殺を図り入院した為おばさんに預けられた少女ミミが主人公。時期的には「カルネ」と「カノン」の間で、カメラワークに効果音、テロップに強い類似性あり。お二人のセンスは本当に好き。
Lilly

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3.3
個人的に、ギャスパーノエとルシールアザリロヴィックの作品を観てからこれみると
まだちょっとマイルドすぎるなぁと思いつつも胸糞悪いかんじ(良くも悪くもね)

覚悟していたほどじゃなかったので安心したけれど、ミミの母を追うそのまんまの行為に胸がしめつけられすぎた…
犬

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へえー、この監督『エヴォリューション』で観たことあると思ったらギャスパーノエの奥さんだったのか。撮影、美術、制作にギャスパーノエが関わってることによって手を出しすぎたのか、それとも元々似てるのかわからんが、強烈さはないにせよ作品の雰囲気がどことなくギャスパーノエに似ている。

ミミちゃんは可哀想というより気の毒だね。でも身内から離れて安心安全な病院で新たなスタートを切れる可能性があることはハッピーエンドだと思うよ。
曜

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4.0
ギャスパーノエの影響が他作品に比べて濃い印象、でもその中にはしっかりアザリロヴィックの芯を感じられる。
過去鑑賞
ものすごく悪趣味
物事の捉え方って人ぞれだけど
どこにも行き場がなく
心の拠り所も、逃げ場もないという現実。
それを目の当たりにする少女の姿に胸がギュッとなる。
巧みな場面の切り替えと音の表現など
ギャスパー・ノエ監督に感化されている感じも伝わってきました。
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