夜のダイヤモンドに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『夜のダイヤモンド』に投稿された感想・評価

強制収容所へ向かう貨物列車から脱走した二人の少年が、鬱蒼とした森の中をプラハ目指して極限状態で彷徨う。過去の記憶や脳内妄想がフラッシュバックし、現在のシビアな現実と混ざり合うアラン・レネ的映像感覚。…

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Nyayoi
3.8

チェコ映画傑作選特集。
ホロコーストものは観ておきたい。「一口のパン」の後に上映、続きではないが、そんなつもりで観ても良さそう。

2人は逃げているのだけれど、現実と幻覚や妄想がごちゃごちゃに映し出…

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難しい!

列車から飛び降りた後の横からのショットが素晴らしかった!!
Ham
3.4

思考(後悔と妄想)と現実の混在を時間軸のシャッフル、無いはずの音などで構成していた。また象徴を織り交ぜることで迫り来る危機、死をナチュラルに表現していた(アリなど)。
強調される音。それらをモンター…

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mare
4.0

命からがら逃げ続けるしかない二人の少年、その理由を語る余白もないほどに言葉は極限まで削がれ、彼らの浅い呼吸と足音だけがその壮絶さを物語る。追い回す現実はどこまでも救いがなく、時折頭の中をよぎるヴィジ…

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後半出てきたヨレヨレじじい軍団が秀逸。大勢で銃をぶっ放し続けるも一発も命中せず!運よく獲物を捕まえただけなのに、飲んで食べて踊って、祝宴。楽しそう!
イヌ
3.8

このレビューはネタバレを含みます

オープニングのクレジットの出し方めっちゃかっこよかった、外の音と一緒に流すのも。
アラン・レネの影響を受けてるって聞いてたけどけっこうわかりやすく使ってた、ドキドキしちゃうな。
もらったパン吐き出し…

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戦時中、兵士から逃亡する2人の少年の話。『一口のパン』の長編的な内容。
森の中を徘徊し続ける様子が延々と映し出されているだけだが、過去と現在が交差していく構成により幻想と現実の境目が崩壊する。
這い…

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26-149-49
第七藝術劇場
「チェコ映画傑作選」
これでチェコ映画傑作選コンプ。
細かいカット割り、現実と妄想の境界の曖昧さ、反復されるシークエンス。松本俊夫が影響されたっていうことだけど、確…

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終わらない青年の逃避行とおじの咀嚼音ASMR。

収容所へ向かう列車から抜け出した青年二人があてもなく森を彷徨い逃げ続けるドラマ。
話はシンプルながら、スタイリッシュな映像で魅せる作品。

森を歩き…

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