相変わらずヴェントゥーラが徘徊する。コロッサル・ユースのほうが良いが、これはこれで良い気がする。建物の、物質性とは異なる建物の場所性というのが面白い。これに関しては中上健次というよりも、サミュエル・…
>>続きを読む結構ほんとによく分からなくて、公式のホームページに載ってるストーリーと用語解説みたいなのも読んだけどいまいち分からなかった。ただ映像の力が強いのはわかる
本当に画がキマり過ぎていて。ほぼ全編固定で、…
今作では完全に徘徊している亡霊のような男の震えに時空が歪む。
画としてはさらに極まっていて現実とは思えないようなとんでもない所まで来ているが、ヴェントゥーラの物語として見ると、それは洗練というよりは…
『コロッサル・ユース』と続けて観て限界きた
ᐡ т · т ᐡ
カーネーション革命の猛々しい転覆の暗部に、無言のまま確かに息づいていたカーボベルデ移民の記憶が、ヴェントゥーラのそぞろな独白として暗…
ひたすら黒い走馬灯。その闇はぬめりと湿って生暖かく、真綿で首を締め付けてくるかのように抗いがたく力強い。ポルトガルの、そしてカーボ・ヴェルデに代表される旧植民地下にあった大西洋上の群島の現代史を丸ご…
>>続きを読む前の作品と緩やかにつながっているくせに、観られるチャンスが乏しすぎて、結局バランバランの順番で補完せざるを得ない、ペドロ・コスタ作品。前作『コロッサル・ユース』(大好き)は、未来の世代へと開かれるポ…
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