たった一斤のパンを盗むために命を懸けた11分間。そして、生き延びるために森を彷徨い続ける67分間。ヤン・ニェメツの『一口のパン』と『夜のダイヤモンド』を続けて観ると、わずか4年の間に開花した映画作家…
>>続きを読むヤン・ニェメツ監督の卒業製作で作られた、曰く「世界最高の学生制作映画」とも言われる作品。
ヤン・ニェメツのことは知らなかったけど、チェコ ヌーヴェル・ヴァーグの重要人物であったようだ。
この作品から…
ニュメツの卒業制作短編作品。
この手の映画は、リアルを映すのは今や前提みたいなもので
いかに再現性高く観客に"体験"させるかみたいなところになってきてるが、
現代のような、爆発ボーン!銃撃バーン…
ヤン・ニェメツという日本にはない発音
数を数えながら始まる。
54秒で帰ってくることもあるなら、54秒で考えておいた方がいいのではと思うが
誰がパンを取りに行くか、誰も二言は無い、スムーズにくじ…
卒業製作の10分の作品でできる最大限のかまし、少ない時間でなにかを描ききろうとしないでその先を想像させて終わる(しかもそれが夜のダイヤモンドにつながる)
明らかに40秒過ぎても戻らないので胃がキリキ…
『夜のダイヤモンド』の併映で、あまりにも凄く、続く『夜のダイヤモンド』への期待が高まってしまう(その期待は見事に達成された)。貨物車に収められたパンまで56秒。行きに16、帰りに16、パンを取る時間…
>>続きを読むSource: Národní filmový archiv, Praha