一口のパンの作品情報・感想・評価

『一口のパン』に投稿された感想・評価

わずか11分の卒業制作。
監視の目を盗んでパンを盗ってくるだけのストーリーなのに緊張感で息を呑む。
収容所への移送の途中に脱走を試みる彼らの物語はこれからなのに、ここで終わる潔さ。

ヤン・ニェメツという日本にはない発音

数を数えながら始まる。
54秒で帰ってくることもあるなら、54秒で考えておいた方がいいのではと思うが

誰がパンを取りに行くか、誰も二言は無い、スムーズにくじ…

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卒業製作の10分の作品でできる最大限のかまし、少ない時間でなにかを描ききろうとしないでその先を想像させて終わる(しかもそれが夜のダイヤモンドにつながる)
明らかに40秒過ぎても戻らないので胃がキリキ…

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MCATM
4.0

『夜のダイヤモンド』の併映で、あまりにも凄く、続く『夜のダイヤモンド』への期待が高まってしまう(その期待は見事に達成された)。貨物車に収められたパンまで56秒。行きに16、帰りに16、パンを取る時間…

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青
-
このレビューはネタバレを含みます
たった11分でこんなことができるならやっぱり映画って魔法なんじゃないのかとおもった この時代特有の、ドキュメンタリーと作劇のあわい、偶然と作為の境を煮詰めたような作品
Nyayoi
3.7

チェコ映画傑作選特集で鑑賞。
夜のダイヤモンドの前に上映された短編映画。

強制収容所に向かう途中、脱走を企てた3人が一斤のパンを盗もうとする。
時間との戦いの緊迫感はなかなかのもの。
こんな時代、…

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このレビューはネタバレを含みます
パンを盗みに行く、という子供の遊び感覚のような行動。そこに切実な生死が絡む。現在を生きる日本人の私からはそう見える。
Ham
3.0

ダイヤモンドの夜の前に上映。56秒だという制約の中でかなり綺麗に作品が整えられ作られている。1シーケンスとして捉えるのであれば完成度はかなり高い。ここから物語が始まりそうだ。しかし短編であるのでそこ…

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鑑賞前情報:予告編
チェコ映画傑作選にて鑑賞。
上映時間11分の割には手に汗握る展開で面白かったです。

よく「くじ引き」を人生の分かれ道と表現しますが、本当に人生を左右する「くじ引き」でしたね。

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“56…55…54…53…”

年齢・身体能力関係なくクジでしか決められない代償

年長者らしき男が毎回クジの端を直すのもリアリティ感じる♪

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