ミュリエルの作品情報・感想・評価・動画配信

『ミュリエル』に投稿された感想・評価

デルフィーヌ・セリッグ主演、アラン・レネ監督の初カラー作品。

第二次世界大戦で引き裂かれたかつての恋人と再会を果たそうとする母、アルジェリア戦争で「ミュリエル」という女性を拷問した記憶に囚われ…

>>続きを読む
あぼ
-

・戦争によって引き裂かれた愛。過去に取りつかれたまま、時間は止まり続け動けない者たち。そういった様子を描いている。「なんで来なかったの」と問い詰めた先にある虚しさ。進んでいるのに全く変化できない。自…

>>続きを読む
それぞれの過去と現在、そして戦争という分岐点。私達の周囲の人間は変化したか?
君の本当の気持ちは、君にしか分からない。
過去に囚われ悲観する己は、悦に入っているのか。
Masa
4.3
いつものレネだった
体を現在を生きているのに魂は過去に取り残されたままでその過去の記憶が現在まで侵食していく感じ
やっぱり好きです
前半の街とのモンタージュで浮かび上がる空虚さには心惹かれた。
登場人物らの分断を表すかのようなせわしないカットと前衛的な音楽が神経に応えた。実験的な面白さは認めるけれど私向きではなかった。
4.8

ジャンプカットを使ったモンタージュシークエンスにおけるアラン・レネの時間感覚の鋭さに圧倒される。叙述する時間を巧みに操作して、物語世界の時間軸における象徴的な瞬間や動作のエッセンスだけを取り出し、加…

>>続きを読む
なお
-

自戒としてDVDを購入
どうしてもウトウトしてしまうんだなぁ
ある種のドキュメント性があって、会話の途中で街の風景が差し込まれる。文脈はあるがフィクションとしてのラインを越えてくるのが気持ちいい。そ…

>>続きを読む
作品冒頭のモンタージュは興味を惹いたが、その後はきつかった。1時間耐えたけど寝てしまった。
トモ
3.1

また自分の映画の感性の乏しさに絶望する。

オープニングの家具屋のモンタージュでおおこれはおもろそうだと思ったら、うーん。『二十四時間の情事』も最初だけすげえ良かったなあ。会話がつまらないし、人物の…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事