
画面から漂う性的なオーラが物凄く、主人公が謎のレストランに誘われるという導入から、途轍もないノワール映画が始まったかと思ったら、全然ノワール映画ではなかった。主人公のベティが過去を振り返り内省しつつ…
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やっと好きなシャブロルに出会えた。
ここで女は、「謎」でも、あいまいな「空白」でもなく、ひとりの女ベティ(マリー・トランティニャン)として、まるごと存在している。
もちろん「謎」がないわけではない…
冬に見たシャブロル傑作選が面白かったので楽しみにしていた傑作選Vol.2
ベティとローラが出会うBARが「穴」という店名なのがまず最高
ローラは暇つぶしというかただの興味本位だったんだろうけど、最…
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シャブロル師匠の女性大好きが、隠しきれないほどに感じられました。
それにしても、師匠はどれだけ女性という生き物が大好きなのでしょうか。
師匠は女性に対して、鋭くも独特の観察眼をお持ちのようです…
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やられた!
男に傷つけられたベティが年上女性の包容力に癒されていく、ゆったりしたシスターフッドものかと思わせて、ベティの可哀想でない部分がだんだんと露わになっていく、怖い映画だった。
「傷つきたかっ…
捕らえられた小動物がする身震いのように、フラッシュバックを繰り返し今を拒絶するベティ。アングルを変えてリフレインする同一場面の回想シーンに胸が張り裂けそうになる。
シャブロルはベティをジャンキーと…
前半、説明的な部分が多くてテンポ感がノロく感じたが、途中から回想的な構成がハマって、無性に引き込まれた。
ベティの過去と、ベティが誓約書を書かされた一件と、そこから『穴』にたどり着くまでと、あえて遠…
・物語的に絶対制裁を下されるだろうなと思っていたが、生き延びるベティ(マリー・トランティニャン)。水槽から死んだ金魚をすくって、生きている金魚を眺めるラストに戦慄する。
・シャブロルの『ボヴァリー夫…
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