【三池崇史の意外なお仕事映画】
先日、TSUTAYA浅草ROX店の中古セールで三池崇史が中国ロケをした『中国の鳥人』を観た。今となってはワーナーの白羽の矢要因として、変な映画ばかり作っていますが、こ…
サラリーマンとヤクザが中国雲南省の少数民族が暮らす秘境へと向かう
前半コメディロードムービー
後半はファンタジー
お話がいいわけでもないし、無意味なシーンもダレる箇所もたくさんある。
上手…
面白い。
本木雅弘の実直な演技と石橋蓮司の胡散臭い演技が好対照で楽しい。
村に着いた辺りからちょっとダルいなと思ってしまう部分もあったが、本木雅弘の力もあってか三池監督にしては珍しく詩的な空気さえ漂…
商社マン和田は発見された宝石を求め中国の雲南省へ飛ぶ。
現地には妙な通訳と、宝石を狙っているヤクザの氏家と出会う。
そこから3人が辿り着いたのは、鳥人学校なるものがある村だった。
ジャケ写に載って…
公開当時に観て以来の再鑑賞。
三池崇史監督だったんだ!!
全く三池監督っぽくない!
これといって面白いわけではないが、印象に残る場面がちょくちょくある。
当時は全然響かなかったけど、改めて観ると好き…
「遊びの時間は終わらない」(旧役名*)が意外なほどのアタリ🎯であったため、期待しすぎてしまった。💦💦💦
モックン(*平田巡査)は期待どおり、凛々しく美麗で、素晴らしかったのですが、唐突に現れた反社…
本木雅弘主演と言えば『しこふんじゃった』も『おくりびと』も好きですが、私の一番はこの映画でしたf(^_^)
お気に入りの映画スケッチブックを見直した時に、この映画のことも書いてあったので、TSUT…
三池崇史が海外ロケで中国の秘境を巡るという風変わりなロードムービー撮っていたなんて知らなかった。バイオレンス描写は少ないが、前半がテンポ良くて中盤から後半にかけて一気に失速していく感じは他の監督作品…
>>続きを読む会社から中国出張を命じられた和田サンは頼りないコーディネーターと怖いヤクザさんに出迎えられてボロいハイエースでぐんぐん登山していく
スッポンイカダやマジックマッシュルームで目玉ぶっ飛びとか、たまに…