キラー・エリートの作品情報・感想・評価

「キラー・エリート」に投稿された感想・評価

仲間に裏切られた殺し屋が、復讐も兼ねた依頼をこなす。
しかし立ちはだかる、かつての仲間とニンジャ集団!

巨大な船が連なるロケーションが最高。
何が目的で、誰がラスボスで、誰が黒幕なのか難しくなる、怒涛の展開に思わずニヤニヤしました。

雲ひとつない空の下でぶっ放すマシンガンは、さぞかし気持ちの良いことでしょう…。
ステイサム主演の同名作品と勘違いしてレンタルしました.こんばんわ三遊亭呼延灼です.
まぁペキンパーだし,これはこれで未視聴だったからまぁいいかと思ったのですが,よくありませんでした.どうにも忍者アサシンがよくありません.リハビリをしっかり観せたり,実は上司がうまく立ち回ってた卑怯者だったりとリアル指向でお話が進んでいるのに,(さして強くも感じられない)忍者軍団がわらわらと登場した瞬間にコント臭が拡散して,作品を台無しになってる気がするんです.
ただその忍者軍団との最終決戦の場である軍艦の墓場は超かっこよかったです.それだけに,としまえんのヒーローショーレベルのアクションは残念でなりま仙北谷和子.
janrobot21

janrobot21の感想・評価

3.0
ペキンパーの現代殺し屋アクション映画。

ストーリーは、ロバート・デュバルに裏切られ、片手片足使い物にならなくなったジェームズ・カーンが太極拳を習って、なんか危なそうなガンマニアとどう見ても暗殺者の一員には見えないバート・ヤングを引き連れて、日本の暗殺者集団である忍者軍団と戦うという、ストーリーを説明していて、ペキンパーの映画とは到底思えないストーリーである。

この話、ストーリーもそうだが、ペキンパーの十八番のスローモーションのアクション演出も観ていて辛い。どうでもいいところでスローモーションである。特に空港の格闘。
なんだ、、これは、、、これが敬愛する監督の一人ペキンパーの撮った映画なのかと思いつつ、一旦ストップして、Wikipediaを見ると、なんと日本を代表する黒沢清がペキンパーの代表作の一つとあげているではないか。
また再生ボタンを押し、映画を観ながら、これのどこが他の作品に比べ傑作だと思うのか、考えながら、いいところを探しまくりながら観た。
僕の見方がダメなのか、あと100回観たら良くなるのか、そう思いながら観た。

うん、これは駄作だ。
結論である。

ちなみに、Wikipediaで調べたら、なんと!ペキンパーの歴史に残る傑作『ガルシアの首』と『戦争のはらわた』の間に撮っているではないか。

確かに男の死に様を探す、組織に裏切られる男が最後まで仕事をこなすなどは上記2作にも共通するテーマでもある。

そうか!そういう見方をすれば、これも傑作になるのかと思ったが、うん、やはり、ペキンパーの駄作である。

今の時代では、忍者軍団もこれから未来永劫リアリティの壁を打ち破ることはないだろう、これはファンタジー映画と置き換えても支障はない。

この点数は敬愛するペキンパーだから付けたのであって、他の監督なら1.5でもいいくらいである。あと10年は観ないかもしれない作品であった。

いいと思ったのは、オープニングの爆弾仕掛けの職人シーン。
ropi

ropiの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

サム・ペキンパー監督、ゴッドファーザー義兄弟コンビが主演とのことで楽しみにしていたのだが…何なんですかこれ!
手術とリハビリシーンだけで30分くらい。さぁここから!復讐に燃える男マイクを描くのかと思いきや、リハビリ中に習った太極拳を用いニンジャ集団と戦うことに…!?
カーンとデュヴァルの一騎打ちがみたかったんだけど、横やりが入ってデュヴァルが呆気なく退場す。
ysak

ysakの感想・評価

3.4
ペキンパー。駄作、駄作と聞いて覚悟してたからか、結構楽しく見れました。確かに忍者とか出るし、リアリティラインはゴチャっとしてるけど。
バイオレンス映画の巨匠、サム・ペキンパー監督でしたが、序盤は何度もゴッドファーザーがよぎりらながらも、さすがの面白さです。ところが、クライマックスはあれ?ってくらい盛り下がりました。あの忍者はちょっとどうかと思います。
堀雄一

堀雄一の感想・評価

3.2
撃つ方も撃たれた方も凄まじい。撃たれた傷口の治療後の抜糸及びリハビリシーンや、仕掛けられた時限爆弾に付着しているグリースの感じまで生々しくハードボイルド。忍者やカンフーが飛び出すのはよくわからないままだ。
リハビリシーン長すぎ。NINJA出すぎ。しかしこの後に大傑作の「戦争のはらわた」を撮るペキンパーてすごい

このレビューはネタバレを含みます

バイオレンス映画の第一人者、サム・ペキンパー監督作。
後半、忍者が出る展開はあれれ。
昔のサンフランシスコが好きで選んだ、リハビリシーンが長いのでは私は何を観させられてるんだろう、、、と思ったけど
忍者と中国拳法をミックスしたサーカス軍団、アジア系をちょっとお笑いにしたのはこの年代ならではですかね、ソニー、いやジェームズカーンの仲間が気に入った、迷彩のショットガン使いの人好きだったな〜
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