キラー・エリートの作品情報・感想・評価

「キラー・エリート」に投稿された感想・評価

mtmt

mtmtの感想・評価

3.5
サム・ペキンパー監督作品。脚本/演出が混沌とした本作。好き嫌いが分かれると思うが、自分は結構好き。まず脚本は矛盾や疑問だらけ。演出も無茶があり、太極拳とかカンフー、空手等当時流行っていた東洋武術がごった煮。特にニンジャ暗殺団に至っては苦笑モノ。鉄砲使いなよと。B級カルト映画として観るとかなり楽しめる。
dude

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3.8
レンタルありがたい。花を持って見舞いにくるも冷たくあしらわれるバート・ヤング、忍者に飛び蹴りされるバート・ヤング...。撃てばいいじゃん...みたいなところ笑った。
Sato

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3.4
ジェイソンステイサムがかっこいい映画。
内容はかなり薄め。
まあ楽しかったけどね!
犬

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3.0
爆弾

CIAも手が出せないダーティな任務を業とする謎の民間組織『コムテグ』で暗躍する殺し屋たちの生態を描く

復讐

架空の物語です

ニンジャ
日本と中国を混同してる

アクション、銃撃戦はまあまあ

ストーリーは微妙すぎました
サム・ペキンパー監督 1975年の、後半何故か忍者が出てきたりするあまり評判の良くない作品です。

初見は劇場公開時、名古屋駅前にあった毎日ホールで「荒野の七人」リバイバルとの同時上映で観賞
それから、3年くらい後のテレビ放送月曜ロードショーで2度目
3度目は、80年代中頃にワーナーから出ていたレンタルビデオ
今回新しく発売されたブルーレイにて4回目、久々の観賞となります。

CIAの仕事を請け負う民間の工作員マイク(ジェームズ・カーン)は相棒のジョージ(ロバート・デュバル)の裏切りに会い瀕死の重傷を受けてしまう。
必死のリハビリ後、裏切ったジョージへの復讐のため、マイクは無理やり任務に復帰していくのだった…

評判が良くないとは昔から聞いていましたが、私的には劇場で観た冒頭の爆破シーンの迫力には圧倒されましたし、
当時の日本映画ではとても再現不可能なリアルなガンアクション、サムペキンパーらしいスタイリッシュな映像がお気に入りではありました。

今回久々に見てみると、確かに盛り上がりそうで盛り上がってこないストーリーだったり、東洋人キャラクターがあまりよく描けておらず意味不明なところがあったり、
そこでヨットなんかに乗っててはどうなの?って展開であったり、イマイチな内容である事は確かに認識する事ができました。

でも、嫌いじゃありません。
私には「キラーエリート」といったらジェイソンステイサムじゃなくって、やっぱりサムペキンパーなんです。
ん?😭

何をやりたいのかさっぱり理解不能なアクション映画。前半30分でリタイアした。どうやらサム・ペキンパー監督の「地雷」を踏んでしまったようだ。。。😭

主演のロバート・デュバル、ジェームズ・カーンのお二人は渋くて良いですが…いかんせんお話がつまらない(笑)
Hiro

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3.5
Retrospective
昔劇場でリアルタイムに観賞した記憶。
紐解いて、BS でも見ました
懐かしい❗️
ジェームズ・カーンと、ロバート・デュバル出てたら、ソニーとトム・ヘイゲンの絡みを連想しちゃう、、。コルレオーネ一家
またまた、ファミリーの抗争?勘違い。

マイクが足にギブスはめてベッド寝てるとまるで、『ミザリー』連想しちゃう。

こんなんだったかな、、前半はリバビリに一生懸命のマイク❗️、、涙ぐまし
しかも、ジェームズ・カーン空手?
カンフーやってるし。。
そういえば、よくよく確かめたらこの脚本、スターリング・・シリファント、『燃えよドラゴン』書いた一人なのね。。
サム・ペキンパーにしてはおとなしめに進んでく、と思いきや、やっぱ。クライマックスから終盤は、待ってました、、
彼の真骨頂❗️ドンパチがないと
おまけに、謎の忍者暗殺団。たまりません。
アクションのごった煮。バート・ヤングやら、ギグ・ヤング、名バイプレイヤーズ
曲者俳優沢山出てくるし、面白い。
D

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-
これはもちろんあのサム・ペキンパーの映画なんだけど、らしくないとされてる正直言って珍品奇品の類だが大好きな作品!

タイトルからして、終始どこにピントを合わせてるのか際どいシュール過ぎる内容と、渋い役者達が揃った、完全にもの好きな人向けの映画が今回Blu-rayで蘇った!!

ジェームズ・カーンとロバート・デュヴァルのゴッドファーザー義兄弟コンビに、皆大好きロッキーのポーリーを演じるバート・ヤング他が同一画面内で大暴れのやりたい放題!
Jeffrey

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3.0
‪「キラー・エリート」‬
遂にキンレコからS.ペキンパーのバイオレンスア映画「ガルシアの首」の最終盤と廃盤の「キラー・エリート」のBD届く。この2作は彼の作品の中でも人気高く私の大好きな映画だ。記憶が正しければ…首は彼がノーギャラで撮った作品で自分好みに仕上げた作風。…エリートは数年前にリメイクされてた様な。

‪先日届いたS.ペキンパーのバイオレンス映画を久々に鑑賞したが役者が渋い。日本では微妙な評価らしいが彼のファンとしては全然気にならない…

本作は組織に裏切られた男が殺し屋をひっ連れ復讐する話で銃撃戦や宿敵を設定し、個人の愚行、政治の欠陥や社会の罪悪などに対する批判や攻撃を表した‬風刺文学だ。
シスコチェイスがまず素晴らしい。
ロバート・デュヴァルに裏切られて、脚を撃たれた事でリハビリをしてから戦う事になるジェームズ・カーン。
彼はリハビリでの長い階段の昇降、上からの狙撃と「上下」の問題をクリアしなきゃいけなくなる訳だが、一番大事なデュヴァルとの対決シーンでボー・ホプキンス演じる狂犬スナイパーによってうやむやにされる辺りが評価の分かれ目だと思う。
只、この演出の一貫から解放されて以降
四方八方からニンジャが拳銃相手に奇声を上げながら襲い掛かってくる終盤は怒涛の勢いで、主人公の護衛する要人と敵ニンジャの斬り合いにシフトする。
混乱してるのにこの場面、舞台になる
「船の墓場」のロケーションが素晴らしいく疑問点は遥か彼方に吹き飛ぶ。
こういった異文化交流アクションにありがちな「アメリカ人がジャパニーズブシドーに影響を受ける」場面は一切なく、
主人公が一貫して「日本人ワケわからん」なテンションなのもツボ。
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