ハイティーンやくざの作品情報・感想・評価

「ハイティーンやくざ」に投稿された感想・評価

やん

やんの感想・評価

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土が運ばれて
変わりつつある街並み

ガツガツ食べて落ち着かない青年
靴が見つからない!!
『昨日どこ置いたか考えてみなよ』ってお母さんが言うことはいつも正しいな〜

良きだなぁ〜
チャップリンみたいなケンカシーンも、自由な青年の足を奪うまでにつながる。いいなぁ。
さかをころがり、逆さになるよっちゃん。

大きい傘ひとつじゃだめ
一人ひとりに傘がいる
でも結局危険を犯してくれたのはラーメン屋のおっちゃんだった。おっちゃんも、変わったのが良かった。

経営から設計までやってくれる
チモトコーヒー?これも今でもあるようなことだけど儲からなくなったら、土地奪ってポーイみたいなことはあって。ヤクザは力を失ったけれど、こういう民間の搾取はいまも変わらないなぁ。
人の冷たさも、暖かさも変わらないな。
しを

しをの感想・評価

3.4
ヒーローはジローちゃんじゃなく、蕎麦屋のおじちゃんだ。原っぱで白い目の真似をする杉山俊夫と田代みどりのシーンは素晴らしくて泣けてしまう。
zhenli13

zhenli13の感想・評価

3.5
高度経済成長直前。薄っぺらく新しくなっていく町には土ぼこりが上がり、材木も青々としている。
建物も人々も書割みたいに人形みたいに簡単で浮かれてて、足を引きずる青年にだけスポットの陰影が象られる。

川地民夫が留置所から戻ったときの一連のショットかっこよすぎる。
ななみ

ななみの感想・評価

4.8
まず主題歌から最高すぎる。
タイトルから物騒なのかと後回しにしていたことを後悔するくらい大好きだった。民夫が終始良い子。最後は正義が勝つのです。青春映画としても素晴らしい。

このレビューはネタバレを含みます

商店街の飲食店で無銭飲食し、みかじめ料を取るチンピラ共。
そんな彼等の姿に腹だしさ感じる次郎は
困る果てる商店街の人達のために用心棒をかってでるが…



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          ネタバレになるので
  ↓  作品が気になる方は閲覧しない方がいいです。 ↓



ヤクザに怯える商店街の人々と共に描かれる
正義感溢れる高校生・次郎の青春。
足が不自由な事に引け目を感じるよっちゃんに
自意識過剰だろ、という変な日本語を話す次郎…
いやいや被害妄想じゃないの、、突っ込みをいれたくなる。
おセンチな音楽にまでも割り込む
しきりと流れるポップス。
高校生に頼りきりの不甲斐ない大人
高校生に本気になるヤクザとヤクザに憧れる高校生
平和というか、のどかというか
変な青春臭さがツボだった。
shikibu

shikibuの感想・評価

3.7
トラックがすげえ印象的。父親死去のテロップ処理は笑う。
ラストの坂道で殴り合うシーン、何も無い坂道で転げ回ってるだけなのにグッとくる。中盤で2人が仲違いするときの土手も印象的だ。
あと友達が脚を刺された後、よろめきながら歩くところをカメラが横移動で追いかけるところ。
mira

miraの感想・評価

3.7
等価だったものが高低差のある(ヤクザの事務所)階層を経て、また同じ道に戻るってことにやたら感動した。
アノ

アノの感想・評価

3.5
土手や事務所の内装で細かく見せられる高低差の演出がうまい。
母親との別れのシーンの爽やかさに涙。

ただ街の人間がとにかく弱者面したまま終わるのは腹立つ。
一人ひとりが傘を持つ状態になってないだろ、これじゃ。
ロケーションが素晴らしい。開発が進む郊外の町で、古い民家の合間に団地やマンションが建っている。坂が多いところらしく、上下の構図が頻出。背の高い草の中に男女が隠れてしまうシーンなんかも良いですなぁ。画面を横切るトラックの不穏さも印象的。