恋の掟のネタバレレビュー・内容・結末

『恋の掟』に投稿されたネタバレ・内容・結末


原作は1782年、仏の軍人ラクロによって書かれた書簡体小説『危険な関係』。
それぞれ舞台設定を変えつつ、これまで何度も映像化されてきた作品。

自分は原作未読、昨年ロジェ・ヴァディム監督の『危険な…

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みんながみんな不貞はたらき過ぎだろ。当時の金持ちはそんなにみんなだらしなかったの???
一番最低最悪胸糞なのは侯爵夫人なんだが。
15歳の子利用してまじでずっと何がしたいの?
中途半端に相談乗って煽…

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「危険な関係」の映画化作品の内のひとつ

原作は読んだことがなかったので想像していた話よりもどろどろだった、、笑

中盤まではコメディ要素が結構あって楽しめたけど徐々に重たい内容になっていって、軽い…

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見る手段限られてるからショボ映画だとずっと思ってたけど豪華だった
物語はまあまあ面白く、それより何よりコリン様に見惚れる映画
プレイボーイがうますぎて本当のコリン様はこっちが素なんじゃないか、と思っ…

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ドロドロのぐちゃぐちゃで、なのにギャグのように淡々と進むストーリーが少し理解不能だった。原作を読んだとしても恐らく好きにはなれない話。衣装やセットは凝っていて良かった。アネットさんのクソ女演技がまと…

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アネットベニングの高笑い
悪女って言葉で言い表わせない程恐ろしい
コリンファースの美青年ぶり
ラストの結婚式?妊娠してるのに結婚って?
最後まで辛口

 貴族時代のフランス。自堕落なメルトゥイユ侯爵夫人は、かつて自分を捨てたジェルクール将軍が今さら清純派に転向して少女セシルを妻に迎えようとしていると知り、復讐の一計を案じる。
 プレイボーイの悪名高…

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