うーーん、、、
つまらん笑。
物語がお子ちゃまに思えて仕方がない。
偏差値低め。
ちょいと調べると原作は18世紀フランスが舞台のようだ。ここで腑に落ちた。例えば、日本だと大奥って面白いけど、これ…
撮る映画、撮る映画、全て女性をものすごく美しく映し出すのに、女優を綺麗に撮ることにかまけすぎて、映画の出来はわりとへっぽこなロジェ・ヴァディムの数少ない傑作。実際に後年同じ題材で撮った“華麗な関係”…
>>続きを読む遊び人にとって、相手を「手に入れる」とはなんなのかと思う。セックスを早急にしたいがために相手の嗜好を仕入れ、相手の精神面に深入りせず、相手との未来なんてものは当然考えない。落としたい人に狙いを定め、…
>>続きを読む序盤は話しの流れがつかめなく(フランス映画あるあるですかね?)退屈な感じで眠気も出てきましたが、後半に連れて話の流れがわかった途端に面白くなりました
今で言う自由恋愛なんでしょうけど、そう長く好き…
恋多きロジェ・ヴァディム監督が、欲望や感情のまま自由に生きる女性をテーマにしたという本作。
1959年作ということに驚く。
カメラワークが好み!
ジャンヌ・モロー、ジェラール・フィリップ、若いトラ…
作中人物の多くはきわめて不道徳であり 彼らが我々の世紀の人間だとは信じがたいほどである 世間の男はみな誠実であり 女は貞淑であるのに…
ラクロ 1782年 「危険な関係」序文より
「別れた?」…
マリアンヌ…登場からとっても可愛くて、どのシーンのお洋服もラストシーンのアップのお顔も可愛いのに…可哀想すぎる😢
バルモン夫婦が嫌すぎて巻き込まれる人早く逃げて〜って終盤ずっと思ってた。
しかし雰…
お互いの不倫相手には関せずどころか報告し合う異常な夫婦関係
この泥沼夫婦の巻き添えになるのは美男美女揃いだし、作中のジャズも上質だけれど、この夫婦の人間性が醜い
夫婦関だけの醜さに留めて、他人を巻…
ものすごーい傑作じゃないですか!
兎にも角にもジャンヌモロー!
若くても歳を重ねても、唯一無二の魅力に溢れた女優さん!何でしょうね、いつもへの字口の彼女の微笑む瞬間を観たいが為に彼女の作品を観てし…