危険な関係の作品情報・感想・評価・動画配信

「危険な関係」に投稿された感想・評価

baba

babaの感想・評価

3.8
ミシェル・ファイファーが貞淑な夫人に見えない。
キアヌ・リーヴスが可愛かった。

中国版『危険な関係』はショーン・ドウで
韓国版『スキャンダル』一番好み 初ヨン様で良い役者と認識
『運命の逆転』と並んで掲載されてる中で最も興味のない作品の一つ。こんなにもどうでもいいことを描いた作品があるんだなあと感動してしまった。貴族の恋愛とか勝手にやってろ以外の感想が浮かんでこない。あ、ユマ・サーマンは可愛い。

明白な意思を以て避けているわけじゃないんだが、80年代の映画はどうも苦手で全体的な鑑賞本数を見ても少なめなのが面白い。
Meg

Megの感想・評価

3.6
ユマ・サーマンが天使でキアヌ―・リーブスがただの大根だった頃の映画。ずっと観たかったけど、その他のキャストに魅力を感じなかったので今まで手が出ず。。。

ジェラールフィリップ版はジャンヌモローがひどい女だったけど、これはバルモン子爵の嫌な奴っぷりが凄い。こんなやつに言い寄られて喜んじゃう気が知れない。。。そばにいたらむかついて眠れなくなるくらい嫌な奴なのにモテるんだ。。。相当気持ち悪いのに。。。

ジャケットではミシェル・ファイファーが高慢でグレン・クローズが良い人役っぽいのに逆だったとは。。

最後の30分が盛り上がって良かった。
Mana

Manaの感想・評価

3.8
ジャンヌ・モローの1959年より、こっちの方が好み。衣装も建物も貴族文化の華やかさ。
グレン・クローズのメルトゥイユ侯爵夫人も魅力に溢れてとても良かった。
ラテン語でdirty talk講座を開くマルコヴィッチ is HOT
えり

えりの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

コリン・ファースの恋の掟に似てるなと思ったら、同じ原作作品で、本作とかち合わないよう公開時期をずらしたという経緯があるようです。どちらかというと私はこちらの作品の方が好みです。

豪華キャスト出演で、パッケージに写ってる3名の他にも若きユマ・サーマンとキアヌ・リーブスが出演しています。

若キアヌの初登場シーンはほんと可愛かったんですが、後半沸切らないやつでしたね💦

貴族って身支度すら人にして貰って、その上仕事もしてないから暇を持て余してるんでしょうね。なんか気の毒でした。恋の駆け引きをする2人の姿を通して、愛は理屈じゃないという事実を炙り出していて、皮肉がきいてました。

人を操る才能を自負していながら、結局本当に心から望むものは何一つ手に入れられなかったメルトゥイユ夫人ですが、不器用で駆け引き出来ない私からしたら、彼女の要領の良さが少し羨ましかったです 笑
YangYang

YangYangの感想・評価

4.0
ただの復讐ゴシップ映画だったらがっかりしてたが、ちゃんと人物の葛藤を生き生きと描いてて観ててずっと飽きなかった。この人達、お金余ってるから、つまんなすぎて自分たちの人生でドラマを作ったのかな😂
虚栄と幸福は共存できないセリフの出るタイミングがバッチリすぎて感慨深かった!
reni

reniの感想・評価

2.8
映画そのものですが、教養のひとつとして観る分にはピッタリかと思います。
衣装とセットが豪華絢爛で考証バッチリ!
ハリウッドの底力を見る思いです。
やはり衣装やセットでアカデミー賞貰ってて、大納得です。
まぁ逆に言えば、見所はそこでして、18世紀フランス貴族社会の生活と風俗を細かに再現することでフィルムそのものが語りかける気がします。

キアヌは金満有閑未亡人とその元愛人(この二人の痴話喧嘩を拗らせた人心翻弄ゲームが本筋です。)に翻弄される若き音楽教師。
あまりの純粋さに利用され、当て馬やら愛人やら伝書鳩やら、仕舞いには自殺幇助と社会的心中の片棒担ぎまでやらされます。
が、鉄壁に純朴な心と完璧に美しい容姿は些かも傷付かないというキアヌらしい役どころです。天使かな?

また、顔を隠しての登場シーンが多々ありますが、私くらいの狩人ともなると即座にキアヌと判って、推しのシルエットの美しさを堪能するターンでした。

 キアヌの若々しく輝く美しさに比して、マルコビッチやクローズの老醜が際立ちます。過去に壊れてしまった恋の熾火を二人はとうとう愛に昇華出来ず、破滅的な人間関係に自分達を追い込んでしまうんですね。まさに『危険な関係』なんです。そういう意味では二人は退廃的な腐り落ちる寸前の果実のような色気を発散してるので、まぁ味わい深くはあります。
さりとてそこはアメリカ映画の悲しさでデカダンスの美とまではいかず、どこかしら教訓めいた締めに終始した感ですね。
社交界の大御所的悪女にグレンクローズ、彼女と組んで女を貶める女たらし子爵にマルコヴィッチ。

個人的にはグレンクローズの悪役はこれとドラマ「ダメージ」が印象に残りまくっている。

不倫、略奪、仕返し、誘惑etc大人のドロドロ恋愛にゲームをしかけていくような。腹黒いキャラは見ている分には面白い!

慌ただしいストーリー、チェスの駒のようにあちこち動く人間関係と、征服欲や偽りの気持ちと本当の感情の移り変わりが激しく画的にはゆったりきれいな映画なのに鑑賞体力を消耗。

若いころのキアヌリーブスやユマサーマンも出てる。

グレンクローズとジョンマルコヴィッチのイヤーな感じ全開の演技は見もの。
Kei

Keiの感想・評価

5.0
大傑作。豪華絢爛なパリ社交界で綺麗に着飾った人々のスキャンダルな世界を描く。こういう退廃的で官能的な世界観と心理合戦は大好き。グレン・クローズの悪女ぶりが炸裂。男にコントロールされず、常にコントロールする側でゲームをする。策略的、冷静で恐ろしい。顔の表情の見せ方が素晴らしい。マルコヴィッチは最初は冷酷、どんどん名声と恋心にゆれていく心情変化の表現もうまい。あと、とてもセクシーに見えた笑
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