原作はエミール・ゾラの’テレーズ・ラカン’。鑑賞後調べたら、時代背景から主要人物の設定に至る迄かなり原作に近い (一方、同じ原作のマルセル・カルネの ’嘆きのテレーズ’ は現代風にアレンジ) 。と…
>>続きを読む常に、え、どうなるの!?どうなるの!?と思いながら観ていたし
それぞれの心が壊れていくのを観るのも辛かった。そしてとにかく、エロい。顔面偏差値国宝が絡むと流石にどきどきする。
そして最後のシーンは何…
オスカー・アイザック♡
(エリザベス・オルセンが主役です)
ただの官能ロマンスだと思いましたが、超ヘビーでした。逆にそれがよかったです。邦題が軽すぎですね。
最初は、本当にただの官能ロ…
エリザベス・オルセン目当てで鑑賞。人の内奥を描いているというよりは、抑圧からの反動と、解放からの反動に見えた。これが自然主義なら、すべてのことはリアクションなのか。
大人たちが夜な夜な集まってゲー…
エリザベス・オルセン×オスカー・アイザックの官能的な作品とな?ということでこれは観るしかないっ!と鑑賞。
だが、しかし、重い…辛すぎた…知らずに観たので余計にやられた。タイトル良くないよ?
見始めて…
人間は、隠れて会ってる方が上手くいって
逆に正式に一緒になると上手くいかなくなることがあるのは何故なのか
一時のスリルを愛情だと勘違いしてしまうのか?
人が死んでいなかったら彼らはどうなっていたのか…
エミール・ゾラ作
「テレーズ・ラカン」の映画化。
残念ながら、邦題のせいで、チョイスする人が少なそう。
題材が小説らしい作りで引き込まれ、前半はテレーズとローランの逢引の様子にドキドキハラハラした…
我慢の人生を強いられた女性が、不意に現れた色気ある男性に心奪われてしまうのが、抗いがたかっただろうと同情の余地はあるものの、、、行動が突飛すぎ。
罪を犯して幸せになどなれるわけもないのです。
終始陰…