恋の掟の作品情報・感想・評価・動画配信

「恋の掟」に投稿された感想・評価

see

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3.2

「危険な関係」の映画化作品の内のひとつ


原作は読んだことがなかったので想像していた話よりもどろんどろんだった!笑


中盤まではコメディ要素が結構あって楽しめたけど徐々に重たい内容になっていって、軽いのか重いのかよく分からない作品だった。
もう少し纏まりがあったらもっと楽しめたのに残念!



コリンファース演じるプレイボーイヴァルモンはわるい人だった〜〜〜
メルトゥイユ伯爵夫人はアネットベニングが演じている。
可愛らしかったのは一瞬で悪女へと変身していく姿が恐ろしい!


セシルとハープの先生のダンスニーは最初は純情そのもので可愛らしいなあと思いながら観ていたけど、この時代は叶わぬ恋が沢山あったのだと思うと切ない気持ちにもなった。


誰も信じられなくなりそうな世界の中で、ヴァルモンのお付きのアゾロンだけはずっと変わらなくて癒された、彼しか信じられない!笑

混沌とした人間関係に疲れちゃったけど、いつか他の映画化作品も観てみたい👀
monaminami

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4.3
コリン・ファースだとフランスより英国貴族にみえちゃう。アネット・ベニングの悪女っぷりがキョーレツで、そんな世界に引きずり込まれていくピュア少女の剥かれた尻が良い。
otom

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4.4
人の色恋を弄ぶとロクな事ないって云うやつ。色男コリン・ファース、ミロス・フォアマン演出でなかなかデカダンス。藤田敏八+新藤兼人版が観たい。原作もそのうち読んでみよう。
コリンファースは池に落ちる運命なのでしょうか
恋の駆け引きをコミカルに。貴族のお遊びは私には理解不能ですが、プレイボーイ役のコリンファースが見てれよかったです。
馬に乗るファースを必死に追いかけるお付きの人が健気でした。笑
ミー

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2.4
危険な関係からのこっちも見た🙆‍♀️

コリンがプレイボーイなんか違和感あるw
アネットベニングはハマり役だと思った!
ゆき

ゆきの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

見る手段限られてるからショボ映画だとずっと思ってたけど豪華だった
物語はまあまあ面白く、それより何よりコリン様に見惚れる映画
プレイボーイがうますぎて本当のコリン様はこっちが素なんじゃないか、と思ってきた
あの目つきと笑顔が...

コリン様演じるヴァルモントが死ぬことになってるけど、あの女が一番の悪よね
よくある生き残ったほうが幸せとは限らないやつかあ
Kana

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4.0
大体浮気される役か堅実役かのコリンの希少なプレイボーイ映画
ごちそうさますぎて死ぬ
意味もなく何回も観てしまう映画ですw
お姫様抱っこが!!!!!!!!!!!!私も!!!!されたい!!!(黙

コリンとメグティリーの2人の好き好きムードがぷんぷんしてるよね(語彙力)

コリンの色々な御姿(含み)が観れるので評価は誰がなんと言っても5です、と言いたいところですが、私のなけなしの理性が発動したので4にしときます笑笑
タマル

タマルの感想・評価

3.5
絶対殺すマンことミロス・フォアマン完全制覇。一番興味がなく、観ても一番つまらなかった本作について、ちょっと書こうと思います。

以下、レビュー。


 原作はフランスの作家ラクロが1792年に執筆した『危険な関係』。18世紀フランスの貴族社会で、ドロドロの恋愛心理戦が繰り広げられる。フランスでは幾度も映画化されており、根強い人気を持つ作品である。本作『恋の掟』はフランスでの三度目の映画化。前作『アマデウス』で国際的評価を得たミロス・フォアマンを監督に迎え、成功間違いなしの作品と注目された。
 しかし、現実はそううまくはいかなかった。実は、原作『危険な関係』を巡って内容さながらのドロドロの商戦が繰り広げられていた。『恋の掟』が上映された同年、1988年に、『危険な関係』をハリウッド映画化したアメリカ版『危険な関係』が公開されたのである。もちろん、偶然ではない。『危険な関係』製作のロリマーフィルムが、『恋の掟』を興行的に打ち負かすために完成を急がせたのである。結果、『危険な関係』は先んじて公開され、『恋の掟』の公開は数ヶ月引き延ばされることに。『危険な関係』は美術・脚色・衣装デザインでアカデミー賞受賞。『恋の掟』はヨーロッパ内の賞をほとんどものに出来ず、批評家からも酷評。興収も大コケしてしまった。監督のミロス・フォアマンは、本作をもって半ば引退状態へと陥ってしまう。
 本作の、特に監督の仕事については指摘できるような欠点はなかったとは思う。強いて言うならば、キューブリックの傑作『バリー・リンドン』のように、貴族社会や道徳性を突き放して描ききらなかった点。批評性が中途半端に感じられ、なんでこの話を監督したかったの?とどうしても疑問を持ってしまう。批評家の意見からも「問題点の欠如・矮小化」という表現が見られるので、同じような感想を抱いた人が多かったのだろう。ただ、原作を改変したラスト(フォアマンは作家性として主役、ないしそれに準ずる人物を必ず殺す)は、作家らしい皮肉さが出ていて面白かった。こんなくだらない恋愛騒動記(原作は書簡体小説らしいけど)なんてやらなければよかったのに、というのが結論。
きき

ききの感想・評価

2.4
若かりし頃のコリン・ファースがプレイボーイを演じてる、とのことで鑑賞。
思ってた映画と全然違った( ⊙‿⊙)!

中世のパリ、メルトゥイユ公爵夫人(アネット・ベニング)は従姉妹の娘セシル(フェアルザ・バルク)が結婚することを知らされ、彼女へ様々な教えを請われる。
ある日、愛人であるジェルクール(ジェフリー・ジョーンズ)の煮え切らない態度に不信感を抱いていると、従姉妹から彼がセシルの結婚相手だと紹介される。
捨てられたことに腹を立てたメルトゥイユ公爵夫人は、友人でありプレイボーイで悪名高いヴァルモン(コリン・ファース)にセシルを誘惑し、純潔を奪ってほしいと頼むものの、彼は現在貞淑な人妻を落とすことに熱心だった。
果たして二人の思惑はどうなるのか?

というお話。

どうやら元々有名な小説らしいね、1700年代後半にピエール・ショデルロ・ド・ラクロによって書かれたもので、何度も映像化されてるらしい。

知らなかったけど、『クルーエル・インテンションズ』もそうだったらしい!
随分昔に観たから記憶曖昧だけど、本作とちょっと違った気がするなぁ。
あれはやっぱり現代版になってたのかも。

コリン・ファースのプレイボーイって本当に珍しい気がする…そりゃそうよね、彼と言えばダーシーだもの(*´꒳`*)!
やっぱり堅物の方が似合う気はするんだけど、彼はコメディアンっぽい演技も実はお手の物だから、意外に似合ってたものの、どうにも言葉足らずな役柄で、心情がいまいち掴めず。

アネット・ベニングが素晴らしくクソビッチを軽快に演じているのだけど、後半になるにつれ、どんどん狂ってるのが分かるし、めちゃくちゃ狂気的な笑い方をして引くほどだった。

話自体は、全体的にぼんやりしてる印象で、結局何なの?となる。
ダメじゃないけど、出だしの軽い感じから、少しコメディっぽく描いてる割に、その実結構ハードな内容なので、その温度差にまとまりを感じなかったな(´°ω°`)

セシル役、どこかで見たことあると思ったら、『ザ・クラフト』の女王蜂で、ダンスニーは『ET』のエリオット!

記録 : 2021年5本目。
ashban

ashbanの感想・評価

3.4
シリアスな感じで観ているといきなりのコミカル感。ゆるさと呆れるほどの切なさバランスがなかなかいい。
それにしても子爵ってば。
おばあさまのひとり勝ち。
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