怪奇!魔境の裸族の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『怪奇!魔境の裸族』に投稿された感想・評価

4.0

めちゃくちゃおもろいし、90分で味わえる満足感じゃない。ほっともっとののり弁がいっちゃん旨い理由と一緒。リアル動物ファイト最高すぎて釘付けですた。藁の家に手つっこんで女体をまさぐる儀式のやつ、文化祭…

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3.0
食人要素はおまけで裸が売り。かなり普通の映画で『人喰族』や『食人族』とは別ジャンルと言っていいかも。動物解体描写よりも脈絡無くインサートされるゴキブリのほうがこわい。
この週の日活は、ロマンポルノはお休み。日活が海外から買い付けたクンフー2本と、イタリアのモンド映画の3本立て。
「人喰族」(81)のウンベルト・レンツィの最初の人喰続もの。残酷シーンが売り。
3.1
ウンベルトレンツィ監督作で食人族ものの先駆け的存在
実はロマンスもの
一部の動物とか食人シーンを他でも使い回してるね笑
2.9

いわゆる食人族を扱った嚆矢に位置づけられるウンベルト・レンツィによるオリエント・エクスプロイテーション映画。ただし、イタリア語原題は「野生のセックスの国」、英題は「深い河から来た男」である。演出上、…

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カニバシーンは少しだけ。
しかも違う部族のほうだった😱

多分動物を殺すシーンは本物。猿の脳みそ生喰いはさすがにアウトでは⁉️
動物殺すシーンは本物に見えるけど、人間同士の戦いは完全に全部当たってな…

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4.0
食人要素が1%のただの良い話だった
少なくとも元祖・食人映画とは言えない気がする
昔の映画らしく、残酷なシーンに動物が実際に使われてるのが見どころかな

タイのジャングルを旅している最中に未開のジャングルへ迷い込んだ男が、石器時代のお姿そのままの裸族に捕らえられ、奴隷にさせられる話。食人族の話ではないのに『食人族』のヒットにあやかって妙な邦題をつけら…

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かの名作『食人族』よりも7年早く製作された"カニバリズム描写を含む"映画

アクション、ホラーなど多彩なジャンルを手堅く仕上げる職人監督ウンベルト・レンツィの手腕が見事に発揮されている

というか、…

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男が部族に囚われる所から物語が始まる。
カニバル作品ではあるがあまりそう感じない。
ホラーというよりヒューマンドラマに近い。
思ってたのと違ったがわりとよかった。

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