快作「ゴースト・ハンターズ」の次が本作で、次作が「ゼイリブ」(88)。カーペンターは、恐怖について追及、緑色の液体、「ゼイリブ」のサングラスはなかなか怖かった。そして「エスケープ・フロム・LA」へと…
>>続きを読む雲を掴むような抽象的な会話の応酬で、終盤までルールの分からないゲーム。夢のメッセージもまったく機能してない。最後、唐突に最適解が出現してそれをこなすので、キレはいい。
ライティング、画作りは流石。前…
ジョン・カーペンター監督がマーティン・クォーターマス名義で脚本も手掛けた、終末オカルト・ホラーです。
ロサンゼルスのとある廃墟と化した教会で、老司教が不思議な緑色の液体が入った透明な柩を見つける。彼…